洗濯物、外干しに脚光＝乾燥機からエコ重視へ−米

洗濯乾燥機の利用が一般的な米国で、環境意識の高まりとともに洗濯物の外干しが見直されている。
複数の州で、一部地域に残る外干し規制を撤廃する動きが相次いでおり、
身近なエコの取り組みに道が開かれつつある。
米国では屋外の洗濯物は「景観を阻害」、「貧しさの象徴」といった意識が根強く、
目にすることはまれだ。洗濯物が干してある地区では家屋の不動産価値が下がるとの声すらあり、
米民間団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」によれば、外干しに罰金が科される例もある。
しかし、乾燥機が家庭の電力消費量の少なくとも６％を占めるとの試算もある中、
コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決。
同団体の調査ではメリーランド、バージニアなど８州でも追随する動きがあり、
環境保護や節約を促す流れが強まっている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009111600017

依頼38

当然だ。

お日さまの光で乾かす素晴らしさを知らないなんて

日本人の住むマンションは布団が干してあるからすぐ判るらしい

パンツ派手そう

晴れて空気の乾燥した日中だと、下着程度なら乾燥機並の早さで乾くぞ

アメリカの下着泥棒は大変だの

映画見てると地下とか家の外の小屋みたいなところにランドリールームがあるイメージ

外干ししないとか臭そう

エコノミー活動が環境にも良いのか

オーストラリア行ったときにステイ先で部屋干しするって言ったら基地害扱いされた

香港とかの外干風景画像はないのかね

外に干したらだめだったんだ
へぇ意外

アメリカの一部のキリスト教的原始時代守ってる町でも機械干しなのかな
むしろそういうのがいるから機械干し義務化してるのかしら

アメリカって外観にとてもうるさい国だからな。売り家でも
芝生の手入れが出来るように水道を止めちゃいけないん
だとか。

アメリカ映画やドラマによくある芝刈りシーンも別に日曜
のほのぼの一コマというわけじゃなく、単に義務だから面
倒ながら渋々やっている。

「メイフィールドの怪人たち」っていう映画を見たんだけど、いわゆる常識人たちが
『シバカリをしない隣人は変人だからきっと庭に死体を埋めてるに違いない！』って
妄想が膨らんでいってついにそこの家を爆破してしまう、という名作でした

ホントかどうかは知らんが日曜大工が男の必須スキルらしいしな
あとあいつらの家、木造だけんども築50年とか余裕であるし
リフォームしてるからキレイだったりする。
体格とライフスタイルが大して変わってないから、というのもあるんだろけど
（日本の一般的な家屋の、ふっるいのって、ガリバー気分になるぞ俺）
新築至上主義が消えてなくなればよいのに

>>16
そんでほんとに骸骨ごろごろ出てきたやつ？

>>18
それそれ