日本人が書いた"役に立たない"ビジネスメール

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

ビジネスメールでは5W1Hを明確にすることが如何に重要であるかとう話を続けよう。
私たちは、自分の知っていることを相手も同じように知っていると思ってしまったり、
ある状況を相手も同じように考えるだろうと思ってしまったりする。決してそうではないことを説明したい。
 電子メールは簡潔に、とはよくいわれることだが、簡潔にということは結構難しいことでもある。
簡潔で、見た目もすっきりとしていてよいメールのように見えたのに、そのメッセージを読み終えたところ、
いったい何をしろと言っているのか皆目分からない、などということもあり得る話である。
何をどうして欲しいのかなどの大事な情報が欠けていては、受信者として何のアクションも起こせない。
簡潔を重んじるあまり、大事なメッセージがこのようなものになってしまってはいけない。
メールの簡潔性と完全性はともに追求されるべきものである。
 私たちは、相手に伝達したいメッセージを、辞書や文法などのコードと呼ばれるものを参照して、文字やその他の記号に変換する。
その記号が何らかの経路をたどって受信者である相手に届く。
相手はその記号を、再度コードを参照しながら、解読あるいは解釈していくことになるが、
国際ビジネスの場では文化・慣習・条約・国際規則・制定法・規制や、
売買両当事者間の関係の度合い、などに影響されてその記号を解読することになる。
その際の解読は決して暗号解読機によるような機械的な解読とはならない。
その「解読」は単純にコードだけに頼ることをせず、いわばコンテクスト(文章の前後の脈絡、事柄の背景や状況など)
をより重要視する「解釈」というレベルにまで高められるのがふつうである。
ここで1つ記号解読あるいは記号の解釈がうまくいかなかったビジネス英文の実例を見ることにしよう。
(ソース省略しました)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000018-scn-int

依頼25
なんだこの糞みたいな文章は
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/11/16(月) 15:46:57 ID:rAPdaDKi0
>Please send us a 125mm x 100mm color photo, positive film, 
>and 50− to 60−word product information of your Model CP−101, CD Player, soon. 
>We need these before the end of this month to make our general catalog.

知るかボケ
……しよう。
サーチナ
俺たぶん半分の文章量で要旨全部伝えられると思う