〜幻の踊り〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

 終戦直後、大分県の旧糸口村(宇佐市)で生まれた幻の「糸口音頭」に、
地域のお年寄りが約60年ぶりに振り付けした踊りの発表会が15日、同市の糸口小学校であった。

 音頭は、1948年発行の地元文芸誌に歌詞と楽譜が収録されていたが、忘れ去られていた。
一昨年、大分市の市民団体が米国の大学図書館で、連合国軍総司令部(GHQ)の検閲資料の中から文芸誌を発見。
「黄金の波にあでな乙女の豊年踊り」といった歌詞に、
お年寄りたちが「乙女のころを思い出して」振り付けを“再現”した。

 過疎化が進む糸口校区。市民団体の内田はつみ事務局長は
「盆踊りなどを通じて、世代間交流と地域おこしの糸口にしてほしい」。 (宇佐)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000013-nnp-l44

依頼24
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/11/16(月) 12:25:24 ID:pGleMUYVO
婆に乙女とか言われてもな
発見の経緯が面白いね
見てる人は見てるんだなぁ
人気がないから廃れたのであろうになぜ甦らせる
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/11/16(月) 20:59:44 ID:Qngx3OaFP
キタキタ踊りか
アドバーグ・エルドル!
音頭だけ復活させてもそれを踊る若者達がいないとな
人がいなければ郷土芸能としてすら生き残れないからなあ

しかしほんの20年とかそれくらい前まではほんとにどこでもやぐら組んで
盆踊りやってたんだが、今は盆踊りとかすげー珍しいんだろうな