終戦直後、大分県の旧糸口村(宇佐市)で生まれた幻の「糸口音頭」に、
地域のお年寄りが約60年ぶりに振り付けした踊りの発表会が15日、同市の糸口小学校であった。
音頭は、1948年発行の地元文芸誌に歌詞と楽譜が収録されていたが、忘れ去られていた。
一昨年、大分市の市民団体が米国の大学図書館で、連合国軍総司令部(GHQ)の検閲資料の中から文芸誌を発見。
「黄金の波にあでな乙女の豊年踊り」といった歌詞に、
お年寄りたちが「乙女のころを思い出して」振り付けを“再現”した。
過疎化が進む糸口校区。市民団体の内田はつみ事務局長は
「盆踊りなどを通じて、世代間交流と地域おこしの糸口にしてほしい」。 (宇佐)
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