ラー油大好き小池さん「ラー油ブームはもう来ている」

　名駅近くにオリジナルラー油を使った居酒屋−軽トラ荷台はVIP席に　／愛知

　オリジナルのラー油を使ったメニューをメーンに提供する「うまから酒場 らーゆ屋」（名古屋市中村区名駅5、TEL 052-564-6900）が11月4日、オープンした。
運営は飲食業を手がけるVQG(中区丸の内)。（名駅経済新聞）

　同店こだわりのラー油は、知人に会いに行った先で出会った唐辛子に始まる。
「タイのチェンマイで作られているおいしい唐辛子に出会い、これで何かできないかと思ったことがきっかけ」（店主の小池さん）。
会社の仲間で考え始め、ラー油に行き着いたという。

　通常のラー油は、唐辛子や香辛料を熱く熱したサラダ油やゴマ油で加熱して作るが、同店ではピーナツオイルを使い温めずに唐辛子と香辛料を浸して作るという。
「あっさりだがピーナツオイルの香りとコクがあり、さまざまな香辛料を感じる仕上がり。けっこう辛い」と小池さん。
「ラー油といってもさまざまな種類が出てきている。魚介のダシや、いろんな香辛料を使ったもの、レストランのシェフが作ったもの、入手困難な石垣島のラー油もある。ラー油ブームはもう来ている」とも。

　店舗面積は30坪。
テーブル席60席と、店の一角に立ち飲みスペースを設ける。
店内には軽トラックを設き、荷台にテーブル席を設けVIP席に。
「40〜50代の人がトラックの荷台で遊んでいたころのような、昔を懐かしんでもらえる演出をした。いろいろあるが、明日も仕事を頑張るか、という気持ちなってもらえれば」。

　ラー油を使った主なメニューは、魚ダシのスープにギョーザを浮かべた「らーゆ屋湯餃子」(400円)、焼そば麺を使った「鉄板ナポラータン」（680 円）、
トマトと牛ホルモンの「激辛トマラー煮込み」（680円）、バーニャカウダをラー油とみそで作った「立ち前味噌の野菜スティック」（480円）など。
そのほか、スイーツメニューの「奥様プリン」（280円）は持ち帰ることもでき、「飲んで帰っても、奥さんにこれ（プリン）でごめんね、と許してもらえるのでは」と笑顔を見せる。

　営業時間は16時〜24時。日曜定休。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000027-minkei-l23

餃子には醤油とラー油だけ、酢は使わない

ラー油最高
ラーメンには普通のラー油、うどんには胡麻ラー油
とにかく温かい麺類にはラー油を入れないと気が済まない

ピリッと辛い坦々麺が食べたい

便利かなーと思ってビンで買うととにかく余る
扱いに困る

と思ったけど余り率で言うとソースやケチャップの方が酷い気もしてきた

天津飯にラー油入れる旨いよ

調味料系はマイブームがきたときに一気に消費される
でもそれ以外は基本調味料以外はなかなか減らないな
ケチャップとかいつのだよっていうぐらい冷蔵庫で眠ってる

新しいの買って開けた瞬間のケチャップは、本当に美味しそうなにおいがする

小池田さんと遊ぼうかと思った
絵は下手だけどなんだか妙にエロい

いまいちラー油の効果がわからないから
餃子のタレには辛子いれてる

自作ラー油はうまい
何にでも使える

お前らこんな食生活してるからぷにぷにのやらしい体してるんだろ

回鍋肉に辣油をかけると甘くなる

最近辛いものがダメになってきた

具入りラー油がいいよ。幾つも買いだめしてる

具入りラー油なんて初めて聞いたぞ