【裁判員裁判】強制わいせつ致傷の被告に執行猶予つきの判決

歩いていた女性＝当時（２４）＝にわいせつな行為をしてけがを負わせたとして、
強制わいせつ致傷罪に問われた会社員、小倉崇将被告（２３）の裁判員裁判の判決公判が２２日、東京地裁で開かれた。
後藤真理子裁判長は「犯行態様は悪質で被害者は犯行後も精神的苦痛を受けている」
として懲役３年、執行猶予５年（求刑懲役３年）を言い渡した。

　後藤裁判長は「自らの性欲を満たそうという被害者を省みない身勝手なもの。動機に汲むべき事情はない」と指弾。
一方で、「２６０万円を払って示談を成立させている」などと執行猶予の理由を述べた。

　判決によると、小倉被告は５月３０日早朝、港区六本木の路上を歩いていた女性を近くの駐車場に無理やり連れ込み、
下半身を触るなどわいせつな行為をし、首に全治４週間のけがを負わせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000577-san-soci

依頼19

金持ち大歓喜

執行猶予が金で買える時代

示談が成立してるなら問題ないでしょ

挿れてないなら相応かと

首絞める性癖の人か
気持ちよいのかな、絞まるのかな

示談金260万って聞くとやられてんじゃない？って思うがどうなの変態紳士ども