元暴走族の新聞記者が『ヤンキー記者、南米を行く』を出版

　◇「若い人は海外に目を」過酷な労働、移住者との触れ合い
　少年院生活を博多弁でユーモラスにつづった本が昨年話題となった元暴走族の新聞記者、吉永拓哉さん（３２）がこのほど、
２作目「ヤンキー記者、南米を行く」を出版した。扶桑社刊、１４７０円。
　吉永さんはブラジル・サンパウロ新聞の福岡支局長。東区の自宅を拠点に、ブラジル関連のニュースを取材・執筆している。
　その半生は波瀾（はらん）万丈で、異色の経歴を持つ。薬物使用などで少年院に送られ、出院後、
父親の命令で南米・エクアドルへ。今回の著書では、バナナ農園を皮切りに、ペルーやブラジルでの過酷な労働の日々、
それを温かく支えた日本人移住者、貧困層の人々との触れ合い、そして、記者として活躍する姿を描いた。
　「少年院を出た直後に海外放浪するヤンキー（不良少年）など、前代未聞と言われた。
最近、国外にあまり出掛けなくなった若い人に、海外にもっと目を向けてほしいし、
赤裸々な体験を読んで元気になってもらいたい」と吉永さんは言う。
　「広大で自由、スリルに満ちた」南米、特にブラジルにほれ込み、
かの地で骨を埋めるつもりだったが、新聞社の帰国辞令に従った。
　「年に一度、南米に取材に行くが、日本と違う空気や文化を感じることができてかえって新鮮。
日本では移住者や南米のニュースがなかなか伝わってこないので、自分がその役目を担えれば」
と、新聞以外の媒体でも発信していくという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091021-00000148-mailo-l40

元暴走族の経歴をウリに本を出版してゆくゆくは国会議員のエリートコース

島耕作か金太郎か

薬物の前科はダメだろ…

少年院生活を博多弁でユーモラスにつづった本が昨年話題となってたんだ、へー

しかし元々ヤクってたりと強烈に社会に迷惑かけてたやつが
「普通」になっただけで持ち上げたり褒めるのはいかがかと思うね

父の命令でエクアドル
というところにお金持ちの息子臭がする

元新聞記者の暴走族のほうが面白いと思う

絶対、好きになれない

更正したのアピールしたいのこの子？

更生したんだったらわざわざ自分から「ヤンキー記者」なんて肩書き名乗らんだろ

元ヤンの恥も臆面もないところや、成り上がり的発想が好きな人ってのは多いもんだよ
ベンチャー系にもそういう奴多いだろ

元ﾔﾝ同士は話は合うけど双方が相手を見下したがって最終的には知り合い自慢に発展するﾊﾟﾀｰﾝが多い
心底仲良くはなれない

>>13
笑える

ヤンキーや暴走族、ヤクザを美化してはならない。

暴走族なんて聞こえは良いけど
犯罪者集団だろ

売れたもん勝ちだからね

更生したなら表に出てくるなや

前職が山口組系の構成員だった記者とかいねーかな
小指がなかったりすんの