【東京モーターショー2009】スバル、ハイブリッドモデルを2012年目標に発売
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サウンドウェーブ ◆2e5hgOw1R.ky :
2009/10/22(木) 02:13:24 ID:4Nm+YuJ70● BE:550696537-2BP(6010) スバル(富士重工業)は、第41回東京モーターショーでハイブリッドモデル「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT(スバル ハイブリッド ツアラー コンセプト)」を筆頭に、
プラグイン ステラの特別バージョン、STIバージョンのインプレッサやエクシーガなどを展示。
環境テーマのみならず、同社ならではの“走り”に特化したモデルを出展することにより、個性を際立たせている。
カンファレンスでは、富士重工業 代表取締役社長の森郁夫氏が登壇。「水平対向エンジンとAWDをコア技術に、自動車の本質である“走ること”を追求し続けている」と述べ、
2007年度からの中期経営計画では、快適・信頼の新しい走りと、地球環境の融合をテーマに商品開発を進めてきたと言う。
それを具現化した商品の市場投入について、「一昨年のインプレッサから始まり、フォレスター、エクシーガと続き、デックスおよび5代目レガシィで、ラインアップがそろう形になった」と話す。
新しい技術として、欧州市場への水平対向ディーゼルエンジンの投入、スバルの新世代トランスミッションとなるリニアトロニック、電気自動車「プラグインステラ」の発売など、
環境への意識の高まりに対して応えるべく、商品技術の拡充を図っている。
さらに安全面においても、世界中で高い安全性能が評価されたとし、「シンメトリカルAWDそのものが持つ安定性、安全性をさらに磨き上げ、
“走り”“環境”“安全”面でさらに信頼されるよう開発を行っている」と述べた。
先日もアウトバックが米国の自動車専門誌モータートレンドの2010年スポーツ/ユーティリティ オブ ザ イヤーを受賞。
これは2009年のフォレスターに続く連続受賞で、「我々の商品づくりの方向性が認められたものだと喜んでいる」とコメントした。
トヨタ、ダイハツとのアライアンスについては、ダイハツからOEM商品供給、そしてトヨタとの、スバル製水平対向エンジンを搭載する小型FRスポーツの共同開発と、順調に進んでいることをつけ加えた。
また、東京モーターショーの出展車両の紹介も行った。今回は「人に、心解き放つ瞬間を。」をコミュニケーションメッセージとして、スバルが目指す未来の商品づくりを昇華していきたいと語った。
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サウンドウェーブ ◆2e5hgOw1R.ky :2009/10/22(木) 02:14:06 ID:4Nm+YuJ70 BE:1258733568-2BP(6010)
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サウンドウェーブ ◆2e5hgOw1R.ky :2009/10/22(木) 02:14:49 ID:4Nm+YuJ70 BE:839155384-2BP(6010)
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サウンドウェーブ ◆2e5hgOw1R.ky :2009/10/22(木) 02:15:45 ID:4Nm+YuJ70 BE:629366764-2BP(6010)
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :
2009/10/22(木) 08:18:54 ID:cd5St5cOP ボクサーって何がいいの? オイル漏れのイメージしかないんだけど