うわー！全裸の女が襲ってきたー！逃げろー！

全裸の金髪女性が､オーストリアの首都ウィーンの建設現場に現れたそうです｡

ウィーンの駅近くの建設現場に現れたこの女性､｢わたしが欲しい？｣と大声で作業員たちに叫び続けていたそうです｡

これを見た作業員たちは女性から見えなくなるところまで､走りに走って逃げたそうです｡

現場にいた作業員のひとりは､｢私らは女の子が現場の脇を通りかかると､必ずと言っていいほど声をかけます｡
これは私らの伝統みたいなものなんですがね｡
しかし､今回ばかりは違いました｡警察が来るまで隠れてましたよ｡誰かが彼女を捕まえた後のことを考えるとねぇ｣と言いました｡

女性は通報によって駆けつけた警官に保護されました｡｢誰もこの女性が欲しくはなかったということです｡
念のため､彼女は医師の監督下に置かれることになりました｣と､警察は言いました｡

http://nozeki.newz.cx/mt/archives/200909171603.php

意味が分からないけどキモイ基地外女が乱入したということでいいのかな

>私らは女の子が現場の脇を通りかかると､必ずと言っていいほど声をかけます｡

作業に集中しろ

どうだろう
http://www.ananova.com/images/web/1532895.jpg

.:(;'A`)'A`;): ｺﾜｲﾈｰ
:(´`つ⊂´):..
:と_　))(_　つ:

顔見ないとわからん

おっぱいおっきいね

またまたクレイジーだな

よし俺と勝負だ！

貞操の危機！

「ドッキリか！？」

戦前の陸軍の兵隊さんは若い女を見かけた時には奇声あげてたそうな
どうじに母親あたり、もしくはそれ以上の年齢の女性に対しては親切だったそうな
感覚的にはわかるというか、同じことするだろうな俺も、とは思うけど、その原理ってなんなんだろ

奇声ってどんなのだろう　「ポキプシ！」とかそういうのか

>>13
おまえのせいで今日の巨人の先発ピッチャーの名前忘れた

まずどこの陸軍だよ

そりゃもちろんハポネスだよ
すでに戦地に赴いた（大戦末期の場合、列車に兵隊がのって在郷の人達がワーワーやる情景は無かったし、そもそも教えられなかったらしい）
それを記述した本人が、すでに戦地へ赴任した息子を訪ねてきた母親へ
（預かり物があって、会わざるを得ない）どう対応すれば良いのか、と戸惑ったことを記してた
大抵の場合、それを信じたくなくて、ずっとうつむいたまま面会室で一人座り続けて
夜遅く、消燈時間近くになって、面会時間が終わりになって静かにお辞儀して兵舎から去っていくんだとさ

それを見送りする門衛の気分だ、今日は。日によってそれに応対する人だったり、そのカアちゃんの息子だったり、この情景は赴きがあんなぁ。

陸軍さん「ハポネス！」

海軍さん「馬糞の陸助！」

バカばっか

フィリピンの、ルソンか、その従事者の戦記というか評論読んでたから
似非スペイン語になった
関東軍の従軍記って読んだことないなそういや

陸さんはアホばっかりだ！って死んだじいちゃん（海軍士官）が言ってた

なんだなんだ

なんだろう・・・

ポマードを三回唱えると逃げてくとか

たぶん顔はダメだったんだな

なんかこわい

こーいう怖い事件があるから外に出たくなくなる

乳でか

乳よあなたは強かった

コンビニの深夜バイトしてたとき３人のフィリピーナがやってきた
まだ秋なのに厚手のロングコートを着て見るからに怪しい感じ
万引き警戒してたら「ヘイボーイカモーン」と呼ばれたので行ってみると突然コートをバッと脱いで全裸になった
唖然としている俺を見て大爆笑して帰っていった

そんなことを思い出した

>>30
うらやま市在住だよ〜（僕が考えたうらやましいって意味のギャグ）

そのギャグ面白いな　要らぬなら貰うぞ

解説で笑ってしまった

>>31
これはいい
俺も使う

ダンプカーだな