映画の中の日本人差別表現に全米日系人市民連盟激怒 「ファッキンジャップぐらいわかるよバカやろう」

映画の中で「袋だたきにされるアジア系従業員」に日系人激怒

【8月18日 AFP】全米日系人市民連盟（Japanese American Citizens League）は17日、
アジア系米国人男性に集団で暴行を加える場面が風刺的に描かれているとして、
映画『The Goods: Live Hard, Sell Hard』の製作サイドに謝罪を求めた。
映画は、ジェレミー・ピヴェン（Jeremy Piven）扮（ふん）する落ちぶれた中古車セールスマンを主人公としたコメディーで、
前週末の北米映画興行収入ランキングでは初登場6位にランクインしている。

問題とされているのは、販売代理店でのシーンだ。
主人公は、韓国系米国人俳優のケン・チョン（Ken Jeong）演じるアジア系の従業員に対し、
「おれに真珠湾攻撃はやらせるなよ。おれたちはアメリカンで、敵はやつらなんだ！ネバーアゲイン！」と叫ぶ。
この従業員が「ネバーアゲイン！」の連呼におずおずと加わると、
年配の白人従業員が「こいつをやっつけろ！」と叫び、従業員たちが一斉に彼を殴りつける。

連盟は、主人公が「ジャップ」という差別語を使っている点、憎悪犯罪の認識を持ちながらも従業員らにこの男性が
「日本刀で襲ってきた」と言わせている点も問題視。
「笑いをとるために人種差別語を使っても良いという考え方は一線を越えている」として、製作者らに謝罪を求めた。
連盟は、「1940年代、日系人社会をおとしめようとさまざまな差別語を浴びせられたつらい記憶を持つ日系人は、
なおさら気分を害している」とも付け加えた。
配給元のパラマウント・ピクチャーズ（Paramount Pictures）は、「映画は販売の世界とセレブ文化の行き過ぎを風刺し、
誇張したもの。悪意は全く無い」とコメントしている。(c)AFP

http://img.afpbb.com/flashdata/full/20090818/4467111.swf
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2631673/4467111

ユニオシさんはどうなんだろ

嫌・儲ん

けんちょんきたー！

新型爆弾を２回も落とす必要あったのか虐殺やろう！とか吠えれば良いのかな。
サブプライムの失政で世界経済に迷惑かけやがって糞ども！と吠えれば良いのかな。
グローバル化の名の下に日本経済や農村をぐちゃぐちゃに荒らしやがって糞ども！と吠えれば良いのかな。

悪意はなくとも誰かのカンには触れたりするからなあ
なんか知らんが此の板で名指しで呪われたし

それはそうとW W 2時代の米軍日本人連隊なんてったっけ、凄まじい損耗率と武勲だったはず
移民は大変だよなあ

イヤ・チョンきてくれー

演じてるのが韓国系ってのはわざとなんだろうか

日本人俳優の顔が、一般的に想起されるアジア人顔じゃないので
日本人役として使いづらいせいって前なんかで聞いた
英語に弱いとかもあるのかも知れんけど

ソースは俺の脳内なのであんま信じないように

日本人は演技力あっても英語力とコミュ力がなくて売り込み下手、だからハリウッドで使われない
ってデーブスペクターがたしか言ってたっけかな

向こうだと未だに日本人は出っ歯でメガネ、中国人は細目で韓国人はエラ張りで
みたいなステレオタイプがまだけっこう根強いってニュースで前に見た気がする

>>6
ハワイとサンフランシスコの人らだっけか
あっちにも盆踊りが伝わってて未だに現存してるんだが、
その盆踊りの歌詞に、ハワイの連隊を勇壮さを称える歌詞があったのを覚えてる

はっきり行って俺自身は人類ランキングでかなり下だとは自覚しているけど
日本人そのものは差別されるような存在じゃないと勝手に思い込んでいるので
ジャップといわれても何も感じないな。

映画だしユルシタ

戦国BASARAのOPがJAP（ジャップ）という曲でぶったまげた

カプコンはそういうので有名だよ

ハリウッドの日本人役ってたいてい中国か韓国っぽいもんな

>>11
これ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC442%E9%80%A3%E9%9A%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E5%9B%A3
当時の米軍って日本みたいに出身地毎に編成されてたのか？まぁ多いだろけど、その2つの地域が。
移民の大変さなんざ知らない本国人としてはなんだかなぁ感があるが、
大変だったろうなぁ。
あと日系米人って消えちまったな、というかプレゼンスないよな。
ブラジルとか、米国よりも遥かに差別ないのに。
やっぱ母国と移住先との経済環境によるところが大きいんだろか、とか
不明瞭なことを思う。

真田広之と渡辺謙だっけ、あれは大丈夫なのにね。ちょっと不思議。
硫黄島からの手紙のキャストもみな普通の日本人だったよね。
もしかして想定する客層が日本人だから？

その部分はかなりある、と思う
その対の米視点（つうかインデアンか）映画は米国国内向けっぽいし
あれにでてくる日本人役、確かに日系人多いんだろけど
あの発音なんとかならんかね、って俺の英語も似たようなもんか。そういう意味じゃないけどさ。

むかーしミッドウェイっていう日米合作の映画あったけど、日本のオールスターキャストに比べて
ヘンテコ発音アジア系俳優のチグハグ感とか、どうもな。
一種の宣撫工作みたいなもんもあんだろけど。

硫黄島からの手紙の冒頭シーンに慰霊碑が写るんだけど
あれに揮毫してる（この使い方あってるのかしらん）は岸伸介なんだよなぁ
納得いかねー

>>11
何故か死霊の盆踊りを思い出した

ハンニバル　ライジングという映画があってですね

JAPって言葉のどこに差別的表現があるのか今だによくわからん
アメ公とか露助みたいなもんなんだとは思うけど
まあ言い方なんだろうな多分

↓ 日本在住で、世界に向かって 「 Ｙelloｗ Ｊａｐ 」 と連呼している英会話教師（准教授）のアメリカ白人 （自称、人権運動家）

（Wikipedia） 日本人に対する有道の差別

2005年6月より、本人のサイトにて「ちびくろサンボ」が復刊されたことへの抗議と称し、「ちびきいろじゃっぷ」と書かれたパロディー絵を掲載している[21]。

2008年7月、毎日新聞の記者ライアン・コネルによる虚偽報道 (毎日デイリーニューズWaiWai問題) を擁護し、「WaiWaiは日本人の態度を知るための必須のガイドだ」と発言した[22]。

★ Japan Times 変態記事も擁護の准教授、講演に抗議殺到

★ 毎日新聞 擁護の准教授、 HP に日本人差別の作品掲載

なんでわざわざマルチポストなんて無駄なことやってるんだろ

流れの速い板に棲んでいらっしゃるのかも

映画ごときでギャーギャー喚くな気持ち悪い

>>6,17
ただの基本補給部隊だろ。ドイツの町攻撃してたやつ。俺たちはアメリカ人だっていって
戦争に参加してドイツ送りになった非日本人。進駐軍の中にも日本人通訳がいたな。
そいつは第一騎兵隊だっけか。

ベストキッドのジジイが軍服きて夜酒のむしーんあるだろ。あれだあれ

アメリカじゃ主張しないと無視されたままな気がするし
自分達を守るための文句だから仕方なく思える。
ケチつけて立場表面するのが政治参加みたいな意識だったりするのかも

>>18
＞ 硫黄島からの手紙のキャストもみな普通の日本人だったよね。
ありゃ日本映画だよ
ハリウッドのは父親達の星条旗