レイプも結構気持ちいいじゃん ニュー速民は定期的に遊びに来いよな
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レイプ事件多発の中米グアテマラ、医療援助乏しく=国境なき医師団報告
【PJニュース 2009年8月6日】中米グアテマラではいま、レイプや殺人など暴力事件の被害が蔓延(まんえん)している。
民間医療支援団体の「国境なき医師団 (MSF)」の報告によると、近年、グアテマラでは暴力事件が著しく増加し、
2009年初めには毎日ほぼ20件の殺害事件が起きた。そして、女性へのレイプ事件が多発している。
MSFの報告によると、グアテマラ在住のマリア(17)さんは去年11月のある日、バスに乗り、椅子(いす)に座っていた。
突然、黒塗りの車が道をふさぐと、覆面をした二人の男が乗り込んできて、マリアの頭に銃を押しつけた。
マリアさんは「彼らは私に一緒に来るよう強要しました。私は目隠しをされ、知らない場所に連れて行かれました。
男たちは全部で7人でした。彼らは私を散々殴りつけた後、レイプし始めたのです」と語る。
マリアさんらグアテマラでは毎年レイプの被害者が1万人に上るとされる。国家当局は性暴力被害者への治療援助を欠いているため、
MSFは2007年、そのプログラムを立ち上げた。今では年間100人の新規外来患者を対象として、医療面と心理面の治療を行っている。
「私たちの国にはいまだ解決されていない30年にわたる内戦の歴史があります。私たちは男性優位の社会に生きています。
女性は力づくで手に入れる物として扱われています。ここでは女性であることはゴミ同然なのです」。
グアテマラのMSF心理療法コーディネーター、メイラ・ロダスさんはこう嘆く。
レイプの翌日に解放されたマリアさんは「彼らから告発したら家族を殺すぞ、と言われました。だから告発しませんでした」と話す。
マリアさんは地域の診療所の医師からMSFのプログラムを受けるようにと言われた。
「私は妊娠していないか、あるいはHIV陽性ではないかと、とてもびくびくしていました。
けれど、神のご加護と薬のおかげで、結果はすべて陰性でした」とマリアさんは振り返る。
グアテマラの首都、グアテマラシティにでは大きな苦しみを抱えているにもかかわらず最低限の支援しか受けていない人びとが溢(あふ)れている。
MSFは性暴力の被害者の治療に日々、あたっている。【了】
http://www.pjnews.net/news/467/20090806_7
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2 ： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2009/08/06(木) 23:38:48 ID:SYNlJTi0O
嫌ステ調子にのるな
3 ： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2009/08/06(木) 23:38:56 ID:whJI01ve0
嫌儲民は選りすぐられた変態ぞろいだからな
4 ： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2009/08/06(木) 23:40:36 ID:TMJVH4h/0
ぐあっとマラて名前が悪い
5 ： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2009/08/06(木) 23:40:49 ID:MpJ+JsE20
3年後、そこにはすっかりアフィ速のようになった嫌儲の姿が！
「もう二度とアフィブログ見ないなんていわないよ！」
「もう二度とアフィブログ見ないなんていわないよ！」