やはり婚活サイトは偽装出会い系サイトだった! 狩られる肉食系(笑)

婚活ブームのなか、男女の出会いを取り持つ「婚活サイト」が活況を呈している。
犯罪のイメージが強い従来の「出会い系サイト」に対し、安全・安心をうたう
婚活サイトは利用者が急増中だが、実はその裏で「出会い系愛好者たちの
“狩り場”になっている」との証言もあるのだ。

「『婚活』や『肉食女子』なんて言葉ができたおかげで、女性もあっけらかんと
男あさりできる土壌ができた。われわれ出会い系の愛好家にとっては、とても
恵まれた状況ですよ」 そう言ってニンマリ笑うのは、出会い系歴１０年以上の
自営業の男性（３７）。 男性は、ある大手ポータルサイトが運営する「婚活サイト」
を主戦場に、“狩り”を遂行。 １カ月５人のペースで成果をあげているという。
「プロフィルには『年収１０００万以上』と書いています。食いつきがいいですからね。
最初に会う時は、なるべく誠実に接し、次の約束を取り付け、それが１週間以内なら、
ホテル行きはほぼ決まりです。まれに焦らす女性もいますが、そういう場合は３回目で
リリースする（＝あきらめる）ことにしています」

婚活ブームを背景に、ネット上で相手を探せる婚活サイトは急激に会員数を伸ばしている。
結婚相談所や大手ポータルサイトが運営する会員制のお見合いサイトのほか、新興の
マッチングサイトも次々と出現。参加者の裾野を広げている。そんな中に前述の男性の
ような“不届き者”も相当数混じっているのだ。
出会い系サイトに詳しいフリーライター、鎌田和男氏は「従来の出会い系サイト利用者が、
婚活サイトを出会い系の延長として使うケースが増えた」と指摘する。
背景には、今年２月から出会い系サイト規制法が改正され、公安委員会への届け出や
利用者の年齢確認が義務化されたことがある。「規制強化で、出会い系サイトの数は
急減した。ユーザーは新たな“狩り場”として婚活サイトに目をつけたのです。

その一方で、廃業を余儀なくされた業者が婚活サイトを立ち上げるケースも増えています」
http://ime.nu/www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072710_all.html

依頼12

業者が適当な造語作って
その造語使ったクソサイト乱立させれば
ネットで話題のとか言えそうだしな

＞『婚活』や『肉食女子』なんて言葉ができたおかげで、女性もあっけらかんと男あさりできる土壌ができた。
＞われわれ出会い系の愛好家にとっては、とても恵まれた状況ですよ」 そう言ってニンマリ笑うのは、出会い系
＞歴１０年以上の自営業の男性（３７）。

結局の所、肉食同士の共食いじゃないですか。

なるほどなあ

肉食つうか単なる欲求不満
そういや職場で結婚相談所の高級版に登録して見事嫁ゲットした人がいんなぁ

男の庇護を捨てて社会に出ると言ったのだから、自分の身は自分で守らなきゃ

>>5
そういうのってどこから情報手に入れて将来どうなるか気になるな

下衆どもが

>>7
登録料めっちゃ高いしなぁ
結婚相談所って別に今更じゃなくて、昔からあるだろ
職場近辺だけで3つくらい見かける。一つは怪しい、一つは昭和スメル、一つは宗教。

>>9
将来（結婚してから）どうなるか気になる　という意味でな
まず良い結婚相談所を見つけるのも難しかったりするなあ

狩りとかモンハンじゃないんだから…

＞てニンマリ笑うのは、出会い系歴１０年以上の
＞自営業の男性（３７）。

キモッ
けんもう民で出会いけいさいと作れば他のサイト潰せるしこういう害虫も消せるからいいんじゃない

コンカツしてるのに体売ってどうすんだよ。女バカかよ

結局尻の軽い中途半端な女が"婚活"に釣られてただけなんだな。
余るべくして余った存在だ

出会い系のイメージを払拭したい業者の陰謀
テレビ局と代理店とやーさんの共謀だよこわい

喪男は金になるか