投擲の陸上選手がピッチャーやったらどれ程か。そんな空想を実現してみました

ハマの助つ投はやり投げ選手！？　１４２キロに度肝

横浜に救世主が現れた！？　横浜スタジアム恒例のスピードガンコンテストに１７日、
やり投げで８月のベルリン世界陸上に出場する村上幸史（２０）が登場。なんと１４２キロを
出して度肝を抜いた。

村上は０２年に１５２キロを出したこともあるという逸材。投手不足に悩む横浜ベンチは
「おおっ」と思わずのどから手が出そうな雰囲気。始球式後の村上の元へ、報道陣も殺到した。

ところが世界陸上を中継するＴＢＳが、陸連に許可を取らず村上を連れてきたとのことで、
「大会まで１カ月を切ってますし」と取材ばかりか記事掲載もＮＧを通達。野球でも予想
以上の剛速球で、結局後から許可を取り、取材ＯＫというドタバタ騒ぎとなった。

ドラフトの目玉になるかどうかは未知数だが、隠れた好投手の存在がはからずも明らかに。
大会前でもあり、ケガをしてはいけないと、最後は関係者もハラハラしていた。
http://www.zakzak.co.jp/spo/200907/s2009071804_all.html

>世界陸上を中継するＴＢＳが、陸連に許可を取らず村上を連れてきたとのことで

ん？

室伏兄貴もいいボール投げてたよな　アレは笑った

142キロって普通じゃないの？

明らかに普通ではないぞ

どうせまっすぐだけでしょ

プロのコーチが教えたら凄いことになりそう

この手のスポーツエリートは、どんなに不慣れな分野でも
そこそこ常人離れしたことしそうなイメージがある

普通じゃねーよどう考えても
人間の手からそれだけの速度を生み出すってすごいだろ

人間の手から脳に伝わる電気信号は時速４００キロですし

>>3
あれは凄かった
速度じゃなくて何かパワーがあった

村上二十歳じゃないよ

パワプロのサクセスモードならあとは変化球４段階くらいがあればぼちぼちってとこだね