第９１回全国高校野球愛媛大会あす開幕◇Ｖ争いは西条、今治西、済美を軸に

　第９１回全国高校野球選手権愛媛大会（県高校野球連盟、朝日新聞社主催）が１４日、開幕する。
県内６０校の高校球児が、坊っちゃんスタジアム（松山市市坪西町）を主会場に、
今治市営▽新居浜市営▽西条市ひうちの４球場で甲子園出場をかけて熱戦を繰り広げる。
　今春のセンバツに出場した西条（第１シード）、今治西（第２シード）
の両校と春季四国地区県大会３連覇の済美（第３シード）を中心とした優勝争いが予想される。
西条は最速１４７キロのストレートを投げる主戦・秋山拓巳投手（３年）
を中心に投手力が際立っている。今治西、済美は共に投・打・守の総合力が高い。
春季四国地区高校野球県大会準優勝の松山商も投・打ともに安定しており優勝を狙える力がある。
　初日は、坊っちゃんスタジアムで午前１１時から開会式があり、
午後０時半から宇和−松山中央、同３時から野村−新居浜高専の１回戦２試合が予定されている。
坊っちゃんスタジアムなど各球場の入場料は、大人５００円、
中高生・６５歳以上の高齢者（証明書持参）２００円、
身体障害者手帳を持っている人と小学生以下無料。【村田拓也】

(p)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000193-mailo-l38
(依頼27)

県立のほうが強いのか。それはいいとしてチア画像ください

今年も甲子園で日焼けしてそれを海行ったことにしよう