池沼兼ｶﾀﾜと言う障害者界のスーパーエリートの息子（31）を殺害した母親に懲役6年の非情判決

上越の障害者絞殺：母親に懲役６年−−地裁支部判決　／新潟

　心身に障害のある長男を自宅で殺害したとして、殺人罪に問われた上越市中郷区板橋の無職、藤井フミ子被告（６０）の
判決公判が１８日、新潟地裁高田支部であり、庄司芳男裁判長は懲役６年（求刑・懲役８年）を言い渡した。

　判決などによると、藤井被告は自分の体調不良や家族関係の悩みなどから０８年９月５日午後２時ごろ、
自宅で長男の秀雄さん（当時３１歳）の首をひもで絞めて殺した。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090619ddlk15040021000c.html

心身に障害のある男を母親が死んだあと誰が世話をするのか問題

この２つが丸く収まらず、親族朗等の冷たさにどうにも心労が溜まり
もはや誰も頼らぬと、自らの手を血で染め責任を負ったはいいが
それは親族に対する道徳的復讐として働き、未来永劫にわたる呪いとなった。

つー感じかな。

冒頭に 病んだ母親を誰が世話するのか問題 って書き忘れたけど
まぁだからなんだっていう。 俺のレスなんて誰も読まないし興味ないだろ。
だいたい俺自身がそうなんだから。 ではなぜ訂正するのか。
レス内容自体には興味ないが、自らのミスを訂正したい欲求が働くからだ。

母はお国のために息子をささげたのに

こういうニュース見るとなんかよくわからんくなる
上手く言えないけれど

執行猶予つかないんだな

無職会でもエリートになれない1さんカッコイイです

子孫残せずに残念でちたねーあばば

昔はどうやってたんだろ

こればっかりはなっちスレタイでも納得してしまう