８５年間は長かった・・・図書館にやっとトイレできる　司書も大喜び

ヴァーモント図書館は、これ以上トイレ無しでありません
ジョンカラン/ＡＰ通信

トイレにいきたくなった時はどうしようもありません。ロクサバリー自由図書館で尿意を催したとき、もう何十年もどこか
他の施設へ行って済ませるしかありませんでした。

羽目板の建物（1923年以降愛されている田舎町のたまり場）には、洗面所がありませんでした。自然が訪れた時、
閲覧者の老いも若きもソレを我慢するか、隣の教会ですませるか、家に帰らなければなりませんでした。

図書館が無線インターネット接続のような最新の設備を持っているかどうか注意するだけでは不十分です。

「わたしたちの図書館には（トイレ）個室が無いのに、Wi-fiの個室はあるのよ」と、図書館のディレクター、スーザンダミーコ
が言いました。シンクとトイレで6×8フィートの洗面所を含む小さなトイレは、11月14日に設置されました。

当初喫茶室として造られた建物は、1934年に図書館に改造されました。そこでは、ワークショップと地域の夜の催しの場
となっていました。
しかしトイレはずっとありませんでした。建物が建設されたとき、トイレは必要ありませんでした。

時々、隣の男性用トイレを利用するために閲覧者は飛び出しました。時々、彼らはそうしませんでした。
（ではどこで尿意を解消したのでしょうか？）

ボランティアと地元の小売り商の22,000ドル、14,900ドルのヴァーモント芸術協会補助金と仕事を上げた個人的な
キャンペーンのおかげで、教会はそのトイレを共有する取り決めに対する1つの欠点をもはや我慢する必要は
なくなりました。：博識な（トイレ）不法占拠者のことです。

ソース（超訳）
http://www.detnews.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20081122/NATION/811220352/1020/rss09

何人ぐらい我慢できずに外で立ちションしたのかな

やっと図書館で飯が食える

司書が満面の笑みでトイレットペーパもってやがる

トイレ設置なんて2000年以上昔の知恵じゃねぇか。
怠惰というか、上品というか。

>自然が訪れた時、
>博識な（トイレ）不法占拠者のことです。
良い
久しぶりににっこりした

喫茶室としてつくられた時点でトイレ設置するべきだろ

黒の図書館

本の匂いを嗅ぐと反射的にトイレに行きたくなる人の習性を応用した高度なトラップ

というか本の背表紙をだらーっとみてると無性にトイレに行きたくなる

この図書館を捕捉した

http://www.librarian.net/roxbury/
http://www.librarytechnology.org/lwc-displaylibrary.pl?RC=25316

蔵書数は5000冊、住民569人のコミュニティ
こじんまりとした図書館
でも元から、Wi-Fi はあったらしい

＞博識な（トイレ）不法占拠者のことです。

ホームレスのことかな
日本にもいるね

>>12