ジュワっと巨大トンカツで下妻産豚肉PR!

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1 番組の途中ですがアフィ禁止です
 茨城県下妻市のイベント「砂沼フェスティバル」会場で18日、幅約1メートル、長さ約2.1メートルの
巨大トンカツがキツネ色にカラリと揚がり、集まった市民の度肝を抜いた。

 地場産業の養豚をPRしようと、青年会議所のメンバーがドラム缶2本分の食用油と、
地元産豚肉約60キロを使って挑戦。完成品は通常の畳以上で「ギガントとんかつ」と命名された。
 調理では、小倉敏雄市長らが慎重に豚肉を特注の大鍋に沈め、中火にかけてじっくりと待つこと20分。
会場に香ばしいにおいが広がった。見守った市民は「見ただけで満腹です」。

「砂沼フェスティバル」会場でお目見えしたギガントとんかつ
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/081018/trd0810181751015-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/081018/trd0810181751015-p2.jpg

ソース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081018/trd0810181751015-n1.htm