妖夢「おにいさーん!!!!」ぼく「おお妖夢かどうしたの」妖夢「将棋やりましょうよ!将棋!昨日負けてからいっぱい練習したんですよー一人で」
ぼく「将棋をなめるな一朝一夕で強くなれるものじゃないぞぼくだって未だに銀の動かし方がわからないし」妖夢「しゅん」ぼく「それよりもっと面白いことしようよ」
妖夢「おもしろいこと・・・ですか?」ぼく「ああとってもおもしろいよ」妖夢「いいね!やろうぜ!」ぼく「ほいきた」妖夢「でなにをするんですか」
ぼく「まずはドロワを脱いでほしい」妖夢「こうですか・・・?(スッ)」ぼく「イエース!さすが妖夢!飲み込みがはやい」妖夢「次はどうすればいいですか」
ぼく「そしたらぼくのほうに肛門をむけてくれるかな」 このへんからぼくの鼻息もますますヒートアップ 妖夢「はい(ぷりっ)」ぼく「ほじほじ」妖夢「あっああっ」
実に3年前の出来事である 今では魂魄妖夢ちゃんの肛門ほじほじ同好会は部員1名を数える超人気クラブとなり毎日体育館倉庫とかで活動中である