1 :
@株主 ☆:
皆さんの興味を惹くようなスレタイ・テンプレをご用意して下さい。
スレタイは全角で32文字程度が目安です。
現在はBBS_SUBJECT_COUNT=96なので48文字まで入ります
依頼される方へ
■依頼する前にまず重複しないか検索して下さい。(重複防止にご協力を)
■スレッドタイトルと記事内容のテンプレを貼ってください。
■依頼が不適当と判断した場合は立てないことがあります。
■依頼通りに立つ場合もありますし、改変される場合もあります。
■スレ立てについてはスレ立て者の判断が優先されます。
(それが嫌なら他人に頼るのは辞めましょう。)
スレ立てされる方へ
■依頼されたニュースのスレッドを立てる前には宣言して下さい。立てた後は忘れずに報告して下さい。
■出来るだけ個人的な好き嫌いをせず、順番通りに立てて下さい。(スルーしたらアンカーを残して下さい)
■重複させてしまったら誘導して下さい。
■このスレでの実況又は雑談は禁止です。
■依頼スレでの発言は、スレ立てに関するもののみにして下さい。
(誘導・追加ソースなどは積極的に貼って下さい)
2 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:07:25 ID:lSGnuIka0
3 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:08:09 ID:lSGnuIka0
4 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:08:31 ID:lSGnuIka0
5 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:08:51 ID:lSGnuIka0
(^o^)ノ<依頼 しろクズどもー
前スレに張ったけどすぐ落ちちゃったんでお願いします
防波堤に全速力でボート突っ込む 4人死傷
姫路港の防波堤にプレジャーボートが衝突し四人が死傷した事故で、
業務上過失致死容疑で逮捕された三木市立小学校教頭の蓬莱徳三容疑者(54)が
神戸海上保安部の調べに「乗船直前までビールを大びんで二、三本飲んだ」と供述していることが九日、分かった。
蓬莱容疑者の呼気からは一リットル中〇・三ミリグラムのアルコール分が検出されており、
同保安部は事故当時の状況を調べている。
また、速度を調整するスロットルの状況から衝突時の速度は、
ボートの全速力である二十ノットに近い十八-十九ノット(時速三十三-三十五キロ)出ていたとみられることも判明。
ボートの位置などを確認するレーダーと衛星利用測位システム(GPS)は作動していたが、
蓬莱容疑者は「画面をよく見ていなかった。衝突するまで防波堤に気付かなかった」と話しているという。
また、乗っていた五人は全員救命胴衣を着用しておらず、
死傷した四人は船室から出て船首に近い甲板上に座っていたという。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001319709.shtml
12 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:21:29 ID:opYIXvlr0
13 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/10(日) 23:23:38 ID:opYIXvlr0
おぉ、+系の板みたいに落ちるのが分かるようになった
16 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(愛知県):2008/08/11(月) 09:31:40 ID:BdSyoeEh0
お願いします
ドカベンの山田太郎、31歳にして童貞であることが発覚!作者が認める
8月10日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』に、『ドカベン』などの野球漫画で有名な漫画家・
水島新司さんがゲスト出演。
太田光さんが「山田太郎は童貞ですか?」と水島さんに尋ねると、「もちろん!」と即答した。
里中、岩木など往年のキャラクターが続々と結婚する中、
山田太郎が童貞を捨てられる日は来るのだろうか。
そーす
346 名前:名無しさん@ON AIR[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 16:23:00.70 ID:plVis3mS
本人がネタバレw
って童貞かよ!
348 名前:名無しさん@ON AIR[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 16:23:01.03 ID:bSqRHhXE
山田太郎、31歳で童貞発覚
349 名前:名無しさん@ON AIR[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 16:23:02.60 ID:44rGFLLs
DTキター
350 名前:名無しさん@ON AIR[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 16:23:02.82 ID:8E1FcCsP
童貞ですか?
もちろん!
www
351 名前:名無しさん@ON AIR[] 投稿日:2008/08/10(日) 16:23:05.46 ID:wfh9gpLZ
31で童貞ww
【954kHz】TBSラジオ3993【JOKR】
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1218347885/
17 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(東京都):2008/08/11(月) 11:30:45 ID:7iyXPzgO0
オリンピック総合スレ頼みます
ありがとうございます。
25 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(奈良県):2008/08/11(月) 14:30:42 ID:7bL9rmFg0
【チャンス】防衛省がパイロット条件緩和…握力30キロ未満、眼鏡OK
自衛隊のパイロットになるための身体検査基準が緩和されることが11日、わかった。
眼鏡やコンタクトレンズの使用条件を拡大するほか、握力の基準を撤廃する。
パイロットの応募が減少傾向にある中、幅広い人材を確保するのが狙いだ。
防衛省は、9月1日に訓令を改正し、来年度の「航空学生」の募集から新たな基準を適用する。
改正するのはパイロットになるために必要な「航空身体検査」の基準。視力に関しては、
「近距離視力(30センチ)」について、現在裸眼で1・0以上が必要としているが、眼鏡の利用を可能とする。
さらに、現役パイロットに関しても、これまで禁止されてきたソフトコンタクトレンズの使用を認める考えだ。
ただ、ハードコンタクトレンズは「ソフトよりずれやすい」として見送る。
握力については現在、「両側とも30キロ・グラム以上」と規定されているが、この規則を廃止する。
握力基準は、女性のパイロット希望者にとって「高いハードル」になっており、
欧米の主要国では同様の基準はすでに撤廃されているという。
パイロットを養成する航空学生への応募者数は減少傾向にあり、1995年度には5000人を超えたが、
07年度は2463人と半減している。防衛省は「瞬発力や判断力などパイロットとしての資質はあるのに、
握力や視力だけで不採用とするのはもったいない」と基準緩和の意義を説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080811-OYT1T00473.htm?from=main2
ありがとうございます
32 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(奈良県):2008/08/11(月) 17:19:22 ID:7bL9rmFg0
撮影モデル募集広告、実は強姦の獲物募集だった しかも金まで奪う 東京
警視庁捜査1課と北沢署は11日、東京都新宿区高田馬場1、無職、中村春聴
(しゅんちょう)容疑者(28)を強姦(ごうかん)と強盗容疑などで逮捕した
と発表した。「間違いありません」と認めているという。
調べでは、中村容疑者は携帯電話サイトの掲示板に「撮影モデルを募集」とう
その広告を掲載。7月22日午後、世田谷区内の貸しスタジオで、応募してきた
10代の女性に対し、両手首に手錠をかけたうえで暴行。モデル代として渡した
6万円を含め現金約7万円が入った財布を奪った疑い。女性は約2時間後、手錠
を外して自力で逃げたという。【佐々木洋】
http://mainichi.jp/select/today/news/20080811k0000e040067000c.html
携帯電話すら使いこなせいやつが4割 中には通話すら難しいと感じる人も
多機能化する携帯電話、使いこなせている人は何割?――アイシェア調べ
株式会社アイシェアは20〜40代の男女に対し「携帯電話機能の難易度に関する意識調査」を実施、2008年8月11日、調査結果を発表した。
調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員547名。
男女比は、男性:52.3%、女性:47.7%。年代比は、20代:21.1%、30代:45.9%、40代:25.2%、その他:8.8%。
調査期間は、2008年7月25日〜28日の4日間。
シーズンごとにニューモデルが登場する携帯電話市場。
今や電話やインターネット、メールといった基本機能に、電子マネーやワンセグ放送など新たな機能が次々と付加され、
ますます便利さを増したが、肝心のユーザーはこうした機能をどの程度使いこなしているだろう。
利用中の携帯電話の機能の使いこなし度を聞いたところ、「バリバリ120%」と答えたのは全体の4.8%。
「がっつり100%」の人も4.8%、「なかなか80%」が16.3%で、「自信あり」派を合わせると4分の1強。
最も多かったのは「そこそこ50%」で32.5%、「ビミョー30%」が27.2%、「サッパリ0%」と回答した人も14.4%で、自信のない人が4割を超えた。
以下略
http://japan.internet.com/wmnews/20080811/5.html
36 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/11(月) 17:56:49 ID:+4D2euUV0
37 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/11(月) 17:59:01 ID:+4D2euUV0
世界サウナ選手権 優勝者は男女ともにフィンランド人
[HEINOLA(フィンランド) 10日 ロイター]
第10回サウナ世界選手権がフィンランドで開催され、世界23カ国から男女160人が参加した。
男子部門の優勝者がサウナに入っていた時間は18分15秒。
地元フィンランド出身の優勝者はロイターに対し
「この勝利のため、兄弟と一緒に多くのトレーニングを積んできた」と語った。
女子の優勝者もフィンランド人でタイムは5分22秒。
大会主催者は「2─3分もすると楽しくなくなる」と語っている。
フィンランドでは、サウナは自動車と同じぐらい一般的で、生活の一部にもなっている。
過去10年で男子はフィンランド勢が優勝を独占しているが、
女子はベラルーシ勢の優勝回数が多いため、今回は少し予想外の結果となった。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33186620080811
43 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(ネブラスカ州):2008/08/11(月) 19:03:04 ID:oxh7y9bDO
【仮免少女vs街路灯さん】少女は軽傷、後部座席の3人が死亡
11日午前3時45分ごろ、松江市東朝日町の国道485号で、同市内のアルバイト店員の少女(19)の乗用車が
中央分離帯の街路灯に衝突。乗っていた5人が病院に運ばれ、後部座席の3人が死亡した。
松江署によると、死亡したのは岡山県高梁市奥万田町の専門学校生、門脇美波さん(19)と
松江市鹿島町上講武のアルバイト、桑谷直樹さん(23)、同市西川津町の会社員、
池田拓也さん(22)。少女と助手席の同市魚瀬町の会社員、山野健太さん(23)は軽傷を負った。
少女は仮免許中だったが、「仮免許練習中」の表示を付けていなかった。
車は後部座席付近で真っ二つになっており、松江署はかなりのスピードで
衝突したとみて自動車運転過失致死傷容疑で調べている。
現場はJR松江駅に近い橋の上で、片側2車線の直線。
5人は松江市内の同じ高校の卒業生で、門脇さんは帰省中だった。
http://news.mobile.yahoo.co.jp/p/news/news/view/20080811-00000059-san-soci.html 携帯ソースですいません
ありがとうございます
47 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(ネブラスカ州):2008/08/11(月) 20:07:04 ID:oxh7y9bDO
ありがとうございます
建設業から高級魚養殖へ思い切った業態転換 ニシケン
【福岡】ニシケン(福岡市中央区、出島誠社長、092・711・6918)は建設業から撤退し、高級魚養殖業へ業態を転換する。
水産庁の補助を受けて地下海水を利用した陸上養殖法を確立。
試験養殖中の五島養殖場(長崎県五島市)に新棟を7月に建設して量産体制を整えた。
8月から高級養殖魚の市場投入を始め、建設下請からの脱却を図る。
五島養殖場は、ヒラメの年産能力が10万尾で初年度1億4000万円の売り上げを目指す。
すでにヒラメ7万尾、ホシガレイ1万尾を養殖中で、今月から商社や小売店を通して市場投入する。
同社の養殖法は地下30メートルの水脈から陸上のいけすに海水を揚水して使う。
その海水はヒラメの生息域と同等の塩分濃度で低水温という。
水温上昇によって起こる感染症もないため、「抗菌剤などを投薬する必要がない」(久保山功取締役)。
そのため、年間通じて出荷できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000021-nkn-ind
新たに発見された世界最小のヘビ 地元民は以前から知っていると怒り
米国の科学者が今月初め、カリブ海東部のバルバドスで体長10センチ未満のヘビを発見したと発表したが、
地元民らが「昔から知っているヘビで新種ではない」と、怒りの声をあげている
米ペンシルベニア州立大学の進化生物学教授、S・ブレア・ヘッジズ博士が新種として発表したヘビは、
丸めても25セント硬貨ほどの大きさで、世界最小と見られている。
ヘッジズ博士はこのヘビに、妻カーラさんの名前をとって、学名「Leptotyphlops carlae」と命名した。
この命名に、地元民が激怒。
チャールズ・アトキンスさん(43)は、「彼が自分の発表を自慢したいなら、すればいい。
でも、あのヘビは、子供時代に単なる主婦だった母が、わたしに見せてくれたものだ」と、地元では以前からよく知られていた種類だと主張。
また、マーガレット・ナイトと名乗る人物はブログで、地元民が昔から知っているヘビを捕まえて「発見した」とは、
どういう意味なのか、「よそからやってきて、発見したといって妻の名前をつけるというのは、どういうことなのか」と、声を荒げている。
しかし、ヘッジズ博士は、地元の人々の怒りも理解できるとした上で、ある土地でよく知られた動物であっても、
科学的に調査して学術的に報告した人間が発見者となり、学名を命名できるとして、「わたしの行為に間違った点はない」と述べている。
一方で、カリブ海は虫両生類学会のデーモン・コリー会長は、
ヘッジズ博士がこのヘビを学術的に報告した最初の人物であることを認めた上で、
このヘビを「発見した」と発表したのは、地元民を無視したことになりえるとも指摘。
「よそからやってきた人間に、自分たちの裏庭にある品を見せつけられたような印象を与えている」と語っている。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200808110029.html 前スレ
世界最小のヘビ発見
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1217777205/l50
56 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(ネブラスカ州):2008/08/11(月) 20:51:48 ID:oxh7y9bDO
天才ギター少女がデビューするらしいが、俺はベンチャーズが好きだ
(スレタイは変えてもいいです)
毎週日曜日19時より絶賛オンエア中の大人気バラエティ番組「さんまのスーパーからくりTV」。
この番組のワンコーナー
「からくり熱中少年少女物語」で話題となっていた若干11才の
天才ギター少女・並木瑠璃が10月1日、シングル『学園天国』でメジャーデビュー
することが明らかになりました!同番組では「並木瑠璃 メジャーデビューへの道」と銘打って
この天才少女の動向を長らく見守ってきましたが、8月10日の放送で遂に念願のメジャーデビューが
決まったことを発表。そのギターの腕前と愛らしいキャラクターを武器に
日本の音楽シーンを盛り上げます。デビュー作では、フィンガー5が105万枚のセールスを記録し、
後に小泉今日子が人気ドラマの主題歌として大ヒットさせた『学園天国』をカバー。
これまでお茶の間を賑わしてきた天才的なギタープレイはもちろん、キュートな歌声は必聴ですよ!
http://news.mobile.yahoo.co.jp/p/news/news/view/20080811-00000005-exp-musi.html 携帯ソースですいません
ありがとうございます
65 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(兵庫県):2008/08/12(火) 13:38:53 ID:fuW1XjqI0 BE:677349959-PLT(13456)
(^o^)ノ<・・・
66 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(鹿児島県):2008/08/12(火) 13:42:14 ID:JNFT3TJC0
14時間依頼無し
67 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(福岡県):2008/08/12(火) 13:56:07 ID:4eqr4Kix0
70 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(福岡県):2008/08/12(火) 14:04:24 ID:4eqr4Kix0
スレタイはおまかせします
本文
落語家の月亭可朝 ストーカー容疑で逮捕
元交際相手の女性に復縁を迫るために電話をかけ続けたとして、
大阪府警淀川署は12日、ストーカー規制法違反の疑いで、
兵庫県西宮市の落語家、月亭可朝容疑者(70)=本名・鈴木傑=を逮捕した。
調べでは、鈴木容疑者は元交際相手の女性から交際を拒否されたことに腹を立て、
女性の携帯電話に何度も電話をかけるなどストーカー行為を繰り返した疑い。
鈴木容疑者と女性は平成13年ごろから交際していたが、女性が今年7月に
鈴木容疑者に「別れたい」と伝えたところ、電話や手紙などで何度も復縁を迫っていたという。
月亭可朝容疑者は昭和33年、林家染奴の芸名で落語家としてデビュー。
カンカン帽をトレードマークに、ギターを使った漫談で売り出し、一躍有名となった。
昭和43年に月亭文都ゆかりの亭号である月亭を復活させ、初代月亭可朝を襲名した。
月亭八方さんらを弟子に持っている。
ソース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080812/crm0808121444020-n1.htm おねがいします
>>71 イケタラ
スレタイは
落語家の月亭可朝 ストーカー容疑で逮捕
でよろしいですか?
無理でしたorz すみません
「あなたは知っていますか?独島は韓国領です」
【ロサンゼルス11日聯合】歌手のキム・ジャンフンさんらが独島領有権をアピールする広告を
米ニューヨーク・タイムズ紙に掲載したのに続き、米地上波でも独島を広報するCMが流された。
米国で五輪競技の中継を主管する放送局NBCで11日午後5時50分ごろ(米国西部時間)、
「独島は韓国の島」という内容が盛り込まれた30秒のCMが流された。
これはロサンゼルスの在米韓国人エリアに10月末にオープンする韓国人を対象とした
大型ストア「シティマーケット」が、北京五輪に合わせ独島の韓国領有権を強調するために制作したもの。
CMでは、「あなたは知っていますか? (Do you know? )」という字幕とともに雪岳山や済州道、
ソウルの美しい風景が流され、これらと同じように独島も韓国の美しい島だとメッセージを伝えている。
末尾にはしばらくシティマーケットのロゴが表示される。この広告は20日までNBCで毎日1回放映される予定だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000047-yonh-kr
ありがとうございます
80 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(兵庫県):2008/08/12(火) 18:50:24 ID:AkoA6edU0
81 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(ネブラスカ州):2008/08/12(火) 19:00:45 ID:+nmTupbwO
82 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(樺太):2008/08/12(火) 19:01:34 ID:pAY5OqcS0
>>82 あっしは旅人ですけん、携帯から依頼するしか出来ないんでさぁ。
いつもソース差し替えてもらって申し訳ないけど、どうにもならんのよ。
ありがとうございます
「葬儀費用なかった」父親の遺体を捨てた長男逮捕
栃木県藤岡町の空き地で一部白骨化した男性の遺体が見つかった事件で、
県警藤岡署捜査本部は12日、遺体を東京都江東区南砂の無職斉藤将由さん(77)と特定、
死体遺棄容疑で長男の同所、派遣社員斉藤茂容疑者(39)を逮捕した。
茂容疑者は容疑を認め、「7月27日に勤務先から自宅に戻ったら父親が死んでいた。
葬儀費用がなかった」と供述しているという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008081200708
中国空軍で初めての“禁酒令”、飲酒運転も厳禁に
中国の通信社、中国新聞社は12日までに、中国の空軍がこのほど、勤務中の飲酒や
飲酒運転などを禁じる規定を公布したと報じた。同社によると、空軍が禁酒を命じる規定を出すのは初めて。
詳しい理由は不明だが、北京五輪に熱狂し、つい飲酒してしまうなど軍内部の綱紀の乱れが原因の可能性もありそうだ。
公布されたのは「飲酒を厳格に規制する空軍部隊規定」。
勤務日の昼食時や勤務期間中の飲酒を禁止するとし、違反した場合は免職や降格などの処分を受ける。
飲酒運転も厳禁で、抜き打ち検査を始めているという。
空軍当局者は「規律強化と空軍の良好なイメージ維持に有利」とだけ説明している。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080812/chn0808121316004-n1.htm
米大使館前で日本刀振り回した自称右翼、北朝鮮問題でブッシュに抗議
12日午前9時ごろ、東京都港区赤坂の米国大使館正門前の路上で男が日本刀を振り回し、大使館方向に瓶を投げた。
警視庁公安部は銃刀法違反の現行犯で、広島県三原市須波西町、自称右翼団体構成員国信隆容疑者(36)を逮捕した。
瓶には抗議文が入っており、「拉致問題を置き去りにした北朝鮮のテロ支援国家指定解除に抗議する」と書かれていた。
同容疑者は「米大統領に抗議したかった」と供述している。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008081200293
>>90,92,94
連続でありがとうございました、ごくろうさまです<(_ _)>
「姫トラ・スピード」がオリコン洋楽チャート1位 …邦楽じゃねえの?
先に、「多少の刺激ぢゃ満足できなくなってしまった貴方へ、自信を持ってお薦めいたしましょう」…とアナウンスした
トランス・コンピ『姫トラ・スピード』だが、2008年7月30日にリリースされ見事にオリコン洋楽チャート1位を獲得した。
姫トラ・シリーズは、クラブや着うた(R)で人気の女の子ヴォーカル・トランス曲ばかりを集めたコンピレーション・シリーズで、
2006年1月25日に発売された第1弾『姫トランス』以降5作品をリリース。そのトータルセールスが今回で50万枚突破を記録し、
トランス・コンピレーション・アルバムとしては空前の大ヒットとなっているものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000535-bark-musi
愛媛の2社、期限切れ牛丼を再加工…東京の業者が依頼
愛媛県の冷凍食品加工会社など2社が、東京都内の食品輸入会社「アイ・ビー・シー」から
仕入れた賞味期限切れの冷凍の牛丼の具のパックなど計約27トンを再加工し、賞味期限を改
ざんするなど食品衛生法に違反したとして、同県は12日、2社に改善勧告し、出荷製品の自
主回収を指導したと発表した。2社は「アイ社に頼まれてやった」と認め、うち約1・5トン
は大阪市内の卸会社に販売された。一部は業務用として流通しているが、健康被害の届け出は
ないという。
県の発表によると、2社は伊方町の冷凍食品加工業「セトフーズ」と、今治市の食品加工会
社「マックスプロダクト」。県は情報提供を受け、5、6日に、両社を立ち入り調査した。
セ社は5月から今月にかけて13回、アイ社から賞味期限切れのブラジル製牛丼パック(1
袋155グラム入り)など計約24・5トンを仕入れて解凍。100袋分を1袋にして再凍結
させて箱詰めにし、新たに賞味期限を1年後と改ざんしたラベルを張り、約22・3トンをア
イ社に送った。
仕入れ時点ですでに1年前に賞味期限が過ぎていたものもあった。セ社は県に「賞味期限の
日付はアイ社からファクスで指示を受けた。流通先は知らない」としている。
マ社は1月以降22回、アイ社から賞味期限切れの牛丼パック約3・3トンを仕入れ、タマ
ネギなどの具材を加えて再加工し、1年〜1年半の賞味期限にして計約4・9トンをアイ社に
送り返した。マ社は県に「賞味期限が過ぎているのは知らなかった」としているという。
アイ社は東京都中央区の調査に「予想以上に売れなかったのでセ社に偽装を指示し関西方面
に出荷した」と説明しているという。
ソース
http://www.mainichi.jp/kansai/news/20080812ddf041040009000c.html
102 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(和歌山県):2008/08/13(水) 02:07:09 ID:EMdlTDD90
毎日新聞、反発を受けて「毎日jp」の閉鎖を検討
毎日新聞がオンライン版毎日新聞となる「毎日jp」の閉鎖を検討していることが12日、関係者の証言により明らかとなった。
オンライン版毎日新聞の英語版コーナー「WaiWai」で事実には反する低俗的な記事を長年に渡って掲載していたことに関連して、ネットを中心とする幅広い層からの反発が生じていることを受けてのもので、
毎日新聞の営業関係者は匿名を条件にインタビュ−に応じて「来春になっても事態が沈静化しない場合は『毎日jp』そのものを閉鎖することも検討課題に上っている」と述べた。
ここにきて毎日新聞がオンライン版の閉鎖を検討する状況となったのは、「WaiWai」における低俗記事掲載問題の余波が一向に解消する見通しとなっていないことが背景。
ネット上の掲示板には「毎日jp」の時事解説や一般記事が多数、無断で転載されると同時に「毎日新聞が書いても説得力ゼロ」「お前が言うな」といった書き込みが連なる状況が続いており、
ネット上の反毎日的世論を沈静化させるためには「毎日jp」の閉鎖もやむを得ないという声が社内からは上がってきているとしている。
大した収益を上げていないオンライン事業の不祥事のため、肝心の紙媒体の広告営業にまで大きな影響が生じる事態となっていることなども「毎日jp」の閉鎖論が浮上してきた背景となっているようだ。
毎日新聞の営業関係者によると、事態が一向に沈静化しないことに関して、ここにきて上層部の間においても問題の余波を懸念する動きが拡大。しかし、6月28日には社として正式な謝罪を行い、
関係者の処分を含む対応策の発表は行ったということもあり、この上、何ができるのか対応策には苦慮しているとしている。
(続く)
103 :
番組の途中ですがアフィ禁止です(和歌山県):2008/08/13(水) 02:07:26 ID:EMdlTDD90
(続き)
同じ関係者は「WaiWai」の一コーナーの問題がここまで大問題化した背景には反毎日的世論を形成しようとする敵対勢力の存在があるといった陰謀説も社内ではまことしやかに噂されているとも述べた。
毎日新聞は2004年までは自社サイト上でニュース記事の提供を行ってきたが、黒字化が困難な状況となったことから、2004年4月からはマイクロソフトと提携することによって「msn」のサイト上で、
「MSN毎日インタラクティブ」という名称でニュース記事の提供を行う方向に切り替えた。しかし、マイクロソフトとの蜜月関係もマイクロソフトが産経新聞社との提携に乗り換えたために破綻。
昨年、10月からは改めて独自のサイト(毎日jp)を立ち上げてオンライン事業の再展開を進めていた最中の問題発覚ともなる。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808121618
またしても無理デシタ・・・o...rz
すみません
【変態報道】毎日新聞社内で何が起きているのか(下)
毎日上層部と会って話した
7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。
――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。
この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。
小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。
これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も与えていないじゃないか」という悲観論の台頭を許す結果となり、「ブログ限界論」という言葉で語られるようになり、
〇七年末にブログ圏で大激論を巻き起こすことになった。
――毎日新聞は団塊の世代が役員や編集幹部を務めており、団塊の世代やそれよりも上の世代のために作られたマスメディアである。それは若い世代に説得力のある言論空間をまったく生み出していない。
インターネットに対して根拠のない批判を繰り返しているのも、若い世代に対する年配の世代のある種の危機感の表れでしかない。
――こうしたくすぶり続ける対立状況の中で、毎日という団塊世代を象徴するようなマスメディアが、あり得ないような事件を引き起こした。これは単なる局所的な紛争ではなく、ネットとマスメディア、そして世代と世代の対立の戦争である。
毎日の低俗記事問題は、まさにその戦争のトリガーとなったのだ。
(続く)
――ブログにせよ2ちゃんねるにせよ、ネットの言論空間で最も重要視されるのは、可視性と論理性である。つまりものごとのプロセスをきちんと開示すること、そしてその上できちんと無理なくロジックを積み上げていくような議論が求められている。
毎日の事件発覚後の対応は、同じマスメディア仲間に対してであれば許されたかもしれないが、しかしネットといういまや巨大化した世界に対する対応としてはあまりにも不十分である。多くの人が苛立っているのは、
公式コメントの向こう側で毎日社員たちがいったい何を考えているのか、ネットとどうつきあおうとしているのかというその姿勢がまったくオープンにされていないことだ。
そのようなことを述べた私に対して、「ネットの世界でわれわれの考えをオープンにするというのは、どのようなことをするということなのか」と聞かれた。
私は「方法はいくつもあるだろうが、とにかく肉声で、本音ベースできちんと一連の騒動を語ってほしい」と答えた。だが残念ながら、現段階でそのような表明は、毎日の側からは公式には行われていない。
毎日幹部へのロングインタビュー
しかし実は私はこの時期、毎日新聞社から内容についての了解を得た上で他媒体に掲載するという約束のもとに、同紙デジタルメディア局幹部に長時間のインタビューを行っている。
このインタビューの中で幹部は、実に率直にかつ真摯に、今回の事件の背景や事後対応の内情などについてつぶさに語ってくれた。ただこのインタビュー内容については、残念としか言いようがないのだが、
現段階では公表できない。毎日の本当の内情を幹部みずからの言葉で語っており、驚くほどに興味深い内容で、絶対に公表すべき内容だと私は考えているのだが、
しかしこのインタビューに関しては、最終的にゴーサインは出なかった。理由は後で述べる。
ただしこのインタビューを行ったという事実に関しては、外部に公表すると毎日側にも通告してある。なぜ公表を決めたのかと言えば、実のところ私自身の個人的なリスク回避の問題だ。
こういうことである。実はこの取材を行った数日後から、このインタビューを私が行ったという事実が、外部にあちこちでリークされていることがわかった。
(続く)
それが毎日社内からリークされているのかどうか、またなぜそのような情報が出回っているのかという理由もわからないのだが、
「佐々木と毎日が何らかの裏取引をして、インタビュー記事をストップさせることに合意した」というような事実ではない偽の情報が、ひとり歩きしてしまう恐れがある。
そのリスクを回避するためには、インタビューを行ったことをこの段階でいったん公表する方が良いだろうという結論に、私なりに達した。新聞業界というのはきわめて政治的で、恐ろしいところである。
何が起きるのかわからないので、リスク回避をこのようなかたちで行うことについてはお許しいただければと思う。
さて、なぜゴーサインが出なかったのだろうか。「営業現場へのさらなる波紋を回避したい」というのが毎日の側の理由だが、その背景には、毎日の「情報開示」に対する姿勢の問題がある。
この会社の主流派の人たちが、社会に向けての情報開示についてどのような姿勢を持っているのかということを、象徴的に示しているのだ。
なぜ「ネット君臨派」は怒っているのか
前回のエントリーでも書いたように、毎日社内にはインターネットに批判的な「ネット君臨派」の人たちがいて、彼らはネットに対しては情報を徹底的に絞るべきだと考えている。
「情報統制派」という呼び方をしている人もいる。彼らは「検証紙面以外に情報を出す必要はない。余計な情報を出すと燃料投下になる」と言い続けている。だから社が検証紙面で打ち出したおわび以外に、
幹部がインタビューで自分自身の言葉を使い、自分自身の気持ちを率直にしゃべるなどということは、絶対にするべきではないと考えている。
彼らの戦略はただひとつだ――余計な情報は出すな、ネットの連中は黙殺しろ。
彼らは前回のエントリーに関しても、「佐々木の記事が新たな燃料投下になった」とカンカンに怒っているらしい。実際、私が前回のエントリーを公開し、
その中で「現在は毎日jpへの広告が復活している」という趣旨のことを書いたことで、毎日新聞の広告主に対する電凸が再び行われ、広告は再びストップした。
だから彼らは「佐々木は毎日を潰そうとしている」「社内の事情も知らないくせに妄想を書きやがって」と私を激しく非難しており、「誰が情報を佐々木に漏らしているのか」という"犯人"探しも行われているようだ。
(続く)
これらをすべて、私は毎日社内からのメールで知った。
しかし一方で、ネットに歩み寄るべきだと考え、情報を統制すべきではないと考えている「反統制派」の人たちからは、私に次のようなメールも送られてきている。
「会社の幹部たちが、なぜ情報を統制しようとしているのか理解できない。社内の情報をすべて表に出して、謝罪してゼロから出直すべきだと考えています」
「そこまでしてネットと対決して何をもたらすのか、先に何が待ち受けているのかわかってない人が多すぎます」。
しかしこうした声は残念ながら多数派ではなく−−あるいは社内におけるサイレントマジョリティなのかもしれないが、しかし大声にはなっておらず、「情報統制すべき」という大声にかき消されてしまっている。
私は毎日新聞の社員でも重要な取引先でもなく(最近は毎日関連の仕事はほとんどしていない)、毎日を援護射撃して盛り上げようとは思わないし、逆に潰そうなどという大それたことも思っていない。
ただ新聞というマスメディアとしての責任と、きちんと取るべきスタンスを取ってほしいと求めているだけだ。そうしなければ新聞社というマスメディアとネットの正しい関係は生まれないし、
ネットにも良い未来をもたらさないと思っている。しかし毎日社内の多くの人たちには残念ながら、そう理解してもらえていない。
燃料投下とはそもそも何を意味するのか
もちろん、毎日の統制派の言うように、「情報を出すと2ちゃんねるに対する燃料投下になり、スレッドがまた伸びてしまう」という彼らの考え方は、短期的な視点に立てば、決して間違いではない。
マーケティング業界でも、ブログ炎上対策のひとつとして「余計な燃料投下は止めておこう」といったことがよく言われている。だがここで言われている「燃料」というのは、いったい何を指しているのかということを、
もう一度考えてみてほしい。
一般にブログ炎上対策で言われる「燃料投下」は、無駄な反論やコメント削除などのことを指している。きちんとした説明や情報開示は「燃料投下」とは呼ばない。
最近は少しずつ定義が拡大し、たとえば船場吉兆のように、あとから「実はこれもやってました」「あれもやってました」と実態が少しずつばれてしまい、、どんどんひどい実情が明らかになっていくことも「燃料投下」と呼ばれるようになってきている。
(続く)
だがここまで定義が拡大しているとしても、「きちんと情報を全面的に公開すること」「当事者が自分の言葉で率直に気持ちを語ること」は、予想もしなかったようなさまざまな波紋を投げかけるかもしれないが、
しかし決して「燃料投下」とは呼ばれるようなネガティブな行為ではない。
インターネットというのは、場である。その場に新たな情報が投げ込まれれば、水面に石を投げ込んだときのように必ず波紋が起きる。ブログのエントリーはアップされ、2ちゃんねるにスレッドはできる。はてなブックマークでブクマがされる。電凸も行われるだろう。
そうした「波紋」を主導しているのが、掲示板やブログを荒らしを行っているような少数の人間であるのなら、たしかに無視してもかまわないだろう。
ブログのコメント欄に粘着質かつ無意味な書き込みをしてくるような人物はいつの時代にも存在するし、そうした人物にいちいち関わっていても、得るものはほとんどない。無視するのは当然である。
ネットユーザーは「荒らし」ではない
だがネットで言論活動をしている2ちゃんねらーやブロガー、はてブユーザーたちの大半は、そのような「荒らし」ではない。もちろんネットの世界は、決してフラットではない。
秀逸なエントリーや作品などのコンテンツを生み出す人や、それらのコンテンツを的確に批評する人などのインフルエンサーがいる。そうしたインフルエンサーを支持し、あるいは批判して、ブックマークしたり、コメントを加えたりする人もいる。
さらには他人の意見に流されやすく、付和雷同してしまう人もいる。そうした重層構造によってネットの世界は構成されていて、彼らのインフォコモンズ(情報共有圏)の集合体によってネットの言論空間はここまで育ってきている。
しかも彼らの多くは(おそらくは)まっとうな生活人であって、そもそもがネット人口がこれだけふくれあがってきている中で、社会の少数派ですらなくなってきている。いまや多数派といっても良いほどの一大勢力となっているのだ。
(続く)
そのような状況の中では、ネットの世論はリアルの世論に限りなく近づきつつあるし、この世界を無視しては世論形成さえおぼつかなくなってきている。おまけにネットの世界はいまや、電凸という良くも悪くもリアル世界に影響を与える武器を手にしてしまっている。
ネットからリアルへの戦線の拡大は、今後もますます大きくなっていくだろう。
しかし新聞社の側は、その事実をまだほとんど認識できていない。認識できないどころか、いまだに「ネット利用者は少数派の気持ち悪い連中」と思い込んでいる。おまけに「燃料投下」などというゴロの良いネット流行語にすっかり踊らされ、
誤用した挙げ句に変なネット対応にはまり込んでしまっている。私にはその姿は情けないものにしか見えない。ネットに踊らされた挙げ句に「君臨」されてしまっているのは、彼ら自身だ。
実際、PJニュースの「インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で」という記事では、取材に対応せず情報を統制することが、逆に見事な「燃料投下」になってしまっているではないか。
なぜ炎上を恐れるのか
正しいやり方でまっすぐに情報を提供していけば、いったんは燃え上がるかもしれないけれども、それは否定すべき「炎上」ではない。
それらはただ燃え上がらせるための「燃料」ではなく、じっくりと問題を考えてもらうための「燃料」なのだから。
そもそも炎上を防いでネットの空間を制御しようという考え方自体が誤っているのであって、ネットの空間を制御することなどできない。
私が書いているこのエントリーだって、いつ批判の対象になるかは私にもまったく予想できない。ただ正しいことを書いていれば、誰かが賛同してくれるだろうと信じて書いていくしかない。
「燃料投下をやめて情報を絞ろう」「情報を統制してネットが燃え上がらないようにしよう」などとコントロールできると思っているのが大間違いなのだ。
インターネット時代の危機管理とは、徹底的に情報をオープンにし、発生経緯から事後対応の些細なことまですべてまとめて表に出してしまうことである。
ネットという冷酷で、しかし信頼の高い世界では、「内輪だから」「偉いマスコミだから」という理由では、誰も許してはくれない。徹底した情報開示こそが、この信頼世界で生きていく術なのだ。
(続く)
前回のエントリーを公開してから、私のところに来たある新聞社の中堅幹部は「うちの上層部も、毎日の事件で震え上がってますよ」と言った。震え上がっているのだったら、
どう震え上がっているのかを書いてしまえばいいと思うのだが。
「……こいつは怖がっているぞ!」
『スターシップ・トゥルーパーズ』というSF映画がある。ロバート・A・ハインラインの小説『宇宙の戦士』をポール・バーホーベンが映画化した一九九七年の作品だ。
昆虫型異星生物(バグス)が地球に襲来してくるというお話で、兵士たちの奮闘ぶりがストーリーの軸になっている。この映画の最後の方で、
バグスの頭脳部分を担っているブレインバグスを地球連邦軍が捕獲するというシーンがある。バグスは凶暴な昆虫で、いったい何を考えているのかがさっぱりわからない。
さっぱりわからないが、次々に襲来してきては、地球人を殺戮していく。彼らが何をいったい考えているのかを地球人としては知りたくてしかたない。
そこで主人公のひとりで、他者の心を読む超能力を持ったカールが捕獲したブレインバグスに初めて手を触れ、心を読み取る。
そして数秒後、まわりで見守っている兵士たちに向かって、カールは嬉しそうな表情で叫ぶ。
「……怖がっている。こいつは怖がっているぞ!」
いまの日本の新聞社とインターネットの関係は、ブレインバグスと地球人ぐらい遠い。ようやく「怖がっている!」と理解できた程度で、
大半のネットユーザーは新聞記者たちが何を考えているのかさっぱりわからないという状況だろう。本来両者はメディアとして補完関係になっていくべきなのだが、まだ道のりははるかに遠い。
新聞はインターネットをきちんと認識し、理解するところから最初の一歩を踏み出すべきだ。
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/11/entry_27012908/
>>102-103立てようかと思ったけどスルーのほうがよさそうですね
ただでさえ毎日新聞のスレはあれな傾向になることが多いので