「釘はどこへ行った?」→2日後→「俺の頭に刺さってたσ(^ρ^)」
米カンザス州のカンザスシティー市郊外に住む男性が自宅裏庭で工作している際、
くぎを打ち込む装置を誤って発射し、自分の頭のてっぺんに命中させる事故があった。
くぎの長さは約6.35センチで、病院に急行し、医者に抜いてもらった。頭蓋骨に届いていたが、
深刻なけがにはならなかったらしい。男性は「ただただ幸運だった」と感謝している。
AP通信によると、同装置につながるホースがもつれた弾みで、発射していた。
最初はくぎの飛んだ場所が分からなかったが、2日後になって頭のてっぺんに
刺し傷のような違和感を覚え、くぎを見付けたという
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200806220013.html