● スレ立て依頼所 ●

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30 番組の途中ですがアフィ禁止です(青森県)
スレタイ:一方朝日はこんな時でも捏造していた

秋葉原での通り魔事件。犯人や被害者を携帯電話でパシャパシャ撮ったり、テレビカメラに男たちがニヤニヤしながらアピールしたりと、
これが日本の教育界を牛耳っていた日教組による教育の結果かとなんだかやるせない気持ちにさせられました。
「オタクの聖地秋葉原で連続殺人」というこんな「おいしい飯のタネ」をマスコミが放っておくわけもなく、
先入観と憶測に基づいた記事をコメンテーターたちとともに次々と発表していっています。
その中で「さすが朝日新聞」と思わせてくれる記事がありました。
犯人逮捕の様子を各新聞社が報じたのですが、さすが朝日新聞です。ここまでくると感心します。
読売、毎日、産経、朝日の順にご紹介します。

[中略]

近くの電器店店長(50)によると、交差点の方から、ナイフを持った男と警察官が歩道を走りながら向かってきた。
警棒を持った警察官が男に追いつくと、チャンバラのようにカチンカチンと音をさせながらもみあった。
しばらくして、男がナイフを下に落とした。すると警察官は拳銃を抜き、男に向けた。「動くな」と言い、男を道路に伏せさせ、取り押さえたという。
誰がなんと言おうと朝日新聞の記事だけ、警察官の拳銃使用がおかしいように感じます。
他の3社は犯人が抵抗をやめないため、やむなく拳銃を取り出したのに対し、
朝日新聞だけは、犯人が抵抗をやめてから拳銃を取り出したという恣意的な誘導。
こんな記事読まされたら警察は危ないという印象を読者に与えます。

これは明らかに記事に悪意がこもっています。それが分かるのが、朝日新聞と読売新聞の事情を聞いた相手です。
どちらも「現場近くの電器店店長(50)」となっています。
同一人物に話を聞いているはずなのに、どうしてここまで食い違うのでしょう?
こんな事件が起きても拳銃使用をやめさせたい朝日新聞。
警察官に国民のために死ねと言ってるようなものです。

途中はWebで!
http://news.livedoor.com/article/detail/3675337/