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48 番組の途中ですがアフィ禁止です(dion軍)
史上最高のインターフェース、マウスってよく考えると使い易すぎる

「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える

・マウス
http://wiredvision.jp/news/200805/2008051323-3.jpg
マウスを世に出したのが、米Xerox社、米Apple社、スタンフォード研究所(現SRI International)、
米Walt Disney社のいずれであるかは別として、マウスがコンピューターを変えたのは確かだ。

メニュー方式でウィンドウを開くことを基本にするデスクトップの表示に、
マウスがプラスされることで、誰でも簡単にコンピューターを利用できるようになった。

画面上に難解なコマンドラインを入力する代わりに、マウスでポイントし、クリックし、ドラッグすればいい。
マウスは、コンピューターと人間の脳の間にある隔たりを見事に橋渡しするとともに、
現在いたるところで見られ、乱用され続けている抽象化の先駆けにもなった。

マウスのおかげで、人々は、コンピューターによる変換の摩訶不思議な仕組みを知らなくても、
複雑な機能を利用できるようになったのだ。

・マニュアルカメラ
http://wiredvision.jp/news/200805/2008051323-2.jpg
・レコードプレーヤー
http://wiredvision.jp/news/200805/2008051323-4.jpg
・マニュアル車
http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200805/20080513093649-1.jpg
・つまみ型スイッチ
http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200805/20080513093649-2.jpg

≪抜粋≫
http://wiredvision.jp/news/200805/2008051323.html