氷河期の生き残りウスバシロチョウ舞う

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氷河期の生き残りといわれるウスバシロチョウが、生息地の美濃加茂市三和町の山里で舞い始めた。

ウスバシロチョウはアゲハチョウ科のチョウで、九州以外の里山に生息。
羽を広げると体長5センチほどになり、モンシロチョウよりひと回り大きい。りん粉が薄いため、羽が透けて見える。

舞い方も特徴的で、ゆらゆらと優雅に舞う。春の日差しを受けて花の蜜(みつ)を求めて舞う姿が、市民の心を和ませている。

http://www.gifu-np.co.jp/hot/20080427/200804270945_1771.shtml
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20080427/200804270945_1771.jpg
2 番組の途中ですがアフィ禁止です(コネチカット州):2008/04/27(日) 23:20:00 ID:RdaoQTtpO
おれのこと?
3 番組の途中ですがアフィ禁止です(dion軍):2008/04/28(月) 10:44:08 ID:4/T/qSuU0
あら綺麗なチョウ
4 番組の途中ですがアフィ禁止です(北海道)
ウスバカゲロウかと思ったらチョウか