【地域】アキバ缶詰シリーズ新顔に「駅そば」缶が登場。麺はこんにゃく[3/11]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 番組の途中ですがアフィ禁止です(広島県)
JR東日本リテールネット(新宿区)は、
3月8日からJR秋葉原駅などの自動販売機や駅構内にあるコンビニエンスストア「KIOSK」「NEWDAYS」で
缶詰「駅そば風味」の販売を開始した。

同商品は駅構内にある立ち食いそば屋のそばをイメージした缶詰。
味の種類は濃い口醤油に昆布の出汁で仕上げた「関東版」と、薄口醤油に煮干の出汁で仕上げた「関西版」の2種類。
具はそれぞれかまぼこときざみ揚げが入っている。
麺は実際のそばではなく、こんにゃくを使用したものでそばアレルギーでも飲食可能。
内容量は280グラムで、熱量は45キロカロリー。
販売価格は300円。
JR秋葉原駅では総武線新宿方面のホームの自動販売機「オートキヨスク」で同商品を販売している。


同社広報担当者は同商品発売の経緯について「以前からラーメン缶やうどん缶などの商品を販売してきたが、
より駅の缶詰らしい商品をリリースしたいと考えた結果、そば缶を考案した」と話している。

http://akiba.keizai.biz/headline/870/