スイーツがバンドにまで手を出した

学生時代、ピアノを弾く姿が印象的だった友人のY子。
彼女が伴奏する音にあわせ、よくバンドの真似ごとをしたものだ。
就職を機に幼少から習っていたピアノを辞めてしまったが、
数年後、音楽の道を夢見て仕事を辞め、音楽学校に通いながら、アマチュアのバンド活動をしていたY子は、いつも輝いていた。
「あの頃は、ピアノ演奏で生計を立てたいと思っていたけど。現実は厳しかった。若かったのかな」。挫折してピアノを弾くことさえ辞めてしまったY子は当時20代半ば。その後、現在の会社に就職して10年。今や仕事をバリバリこなすデキる女性になったY子。
(略)
「音楽だけのことを考え、夢中になっていた20代の自分がいたのに、気がついたら30代。
このまま仕事して、いつか結婚して・・・と、まっとうに自分の人生過ぎていくことを想像したら違う!! って思った。
同世代ならば誰もがそんな迷いに直面することがあるはずだけど、残念ながら正確な解答ってないものね」とY子。
彼女にとって、ドラムとの出会いは必然的だったのかもしれない。
(略)
80年代後半から90年代前半のバンドブームを体感してきた、彼らは今30〜40歳。
10数年たった今、日常生活への物足りなさが引き金になって、再び人前でパフォーマンスを始めた彼らに必要だったものは、
仕事とは一線を画する特別な時間だったのかもしれない。
それぞれの記憶の断片から手繰り寄せた音楽は、彼らをアツくさせている。
http://news.livedoor.com/article/detail/3442506/

スイーツなんていってるやつはルサンチマン

この年齢で素人が人前でパフォーマンスとか狂っとる

バンドに手を出す奴って、たいてい飽きっぽい奴だと思わないか？

読んでて恥ずかしくなりそうな記事だな

イカ天世代乙

たま　オゾンのダンス
http://www.youtube.com/watch?v=dD6DwABn3xc

Blankey Jet City　不良少年のうた
http://www.youtube.com/watch?v=cix59VJibQg

自分が何を得たいか分からない奴は一生何も得られない。

>>6
録画したやつまだ見てないや

ピアノやってるならバイオリンとかやってる友達見つけてやったほうが面白いだろうに

ドラムセット置ける家とか、どんな防音防振完備の豪邸だよ

スイーツのお姉さんからペニバンで掘られたい

途中で挫折なんかしないで、ただただまっすぐに突き進んだ中村達也さんを馬鹿にされた気持ちだ

斜め読みしていたらデキる女という言葉がいきなり目に入ってミロ吹きだしそうになった

Y子って時点で読む気なくした

NANA（笑）のせいでパンクを勘違いして聞き出してきたスイーツ（笑）が増えて困る