【包囲網】米国とインド 中国対抗軸を形成 軍用機を共同製造 経済・防衛で新たな関係

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1 番組の途中ですがアフィ禁止です(東日本)
 米国とインドが経済・防衛分野での新たな関係構築に踏み出した。
インド政府はこのほど米航空防衛大手、ボーイングと10億ドル(約1130億円)規模の
軍用機の共同製造事業で合意し、長年にわたる防衛装備のロシア依存方針を大きく転換。
これに対し米国務省も米印連携を南アジア地域安定の主軸に据える意向を表明した。
米国はインドとの連携強化で急速に影響力を増す中国を牽制(けんせい)するとともに、
新興経済国で最大のインド防衛市場に本格進出する。

続き
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200712310004a.nwc
2 番組の途中ですがアフィ禁止です(樺太):2007/12/31(月) 08:56:11 ID:dgxmMa5w0
中国「世界第2の大国」として認知!民間調査による大国ランキング―フランス
11月14日16時7分配信

2007年10月、フランスのハリスインタラクティブ社はドイツ・フランス・スペ
イン・イタリア・イギリス・アメリカで民間調査を実施、世界の大国ランキン
グを策定したところ、中国がアメリカに次ぐ第2位にランクインした。

同調査はフランスのテレビ局フランス24とアメリカ紙インターナショナル・ヘ
ラルド・トリビューンの依頼によるもの。各国の16歳から64歳までの6645人の
回答を集めた。ほとんどの回答者が世界最強の国家としてアメリカを挙げた。

意外だったのはアメリカに次ぐ第2位に中国の名が挙げられたこと。フランス
で93%、アメリカで90%、ドイツとイギリスで87%と大多数の回答者が中国
を2位に挙げている。3位はロシア、4位はイギリスとなっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-rcdc-cn
3 番組の途中ですがアフィ禁止です(東京都):2007/12/31(月) 08:57:52 ID:rtjuvkYP0 BE:59709029-PLT(25101)
          ELECTRONIC WARFARE AIRCRAFT
            ┏━━┓    ┏━━┳━━┳━━┓
  ┌─┬─┐┃┏━┛    ┃┏┓┃┏━┫┏┓┃
  │電│子│┃┗━┳━━┫┃┃┃┗━┫┃┃┃
  ├─┼─┤┃┏━┻━━┻┛┃┃┏┓┣┛┃┃
  │戦│記│┃┗━┓        ┃┃┗┛┃  ┃┃
  └─┴─┘┗━━┛        ┗┻━━┛  ┗┛
          NEON GENESIS THUNDERHEAD
4 番組の途中ですがアフィ禁止です(東日本):2007/12/31(月) 09:01:40 ID:lOfaFp4v0 BE:41216922-2BP(100)
忘れてた

ニュースソース付きニューススレ立て依頼所
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1198857915/453
5 番組の途中ですがアフィ禁止です(樺太):2007/12/31(月) 09:03:40 ID:56S1vaQg0
米・中意識調査 お互いに期待と不安

米国人は中国の拡大する経済力と軍事力を深刻な脅威だと受け止め、中国人は自国が世界一の
大国になることを米国が妨害していると感じているとした調査結果が10日、中国系米国人による
米団体「Committee of 100」によって発表された。

一方、調査結果では、米中両国の大多数の人々が互いに好意的な印象を抱いていることも示され、
「期待と脅威」といった相反する意識をもっていることも明らかになった。

この調査は米中両国で8月と9月に行われ、貿易や雇用、製品の安全性、地域安全保障、環境、
人権、外交などの両国間の主要な問題を幅広く取り扱うこれまでにないものになった。

調査に参加した米国人の大半は中国に対して好ましい印象を持っていることが明らかになり、中国
との貿易が米国の経済や消費者にとって利益になると回答した人は72%に上った。

一方で、発展を続ける中国に関し、米国人の75%が軍事的脅威、65%が経済的脅威だと答えていた。

中国側でも、米国に対する印象は総じて好ましいものになっていた。米国に対し好ましい印象を
もっているのは、一般の人々で60%、オピニオン・リーダー層で86%、企業経営者層では94%に上って
いる。また、米国との貿易が中国に利益をもたらすと答えた人は83%に上っている。

だが、調査に参加した中国人の約半数が、中国が大国になることを米国が阻害していると考えている
ことも明らかになった。

2008年の米大統領選では、米国内で緊急の課題として挙げられている雇用問題と経済問題に加え、
中国との競争問題も重要な争点になると見られている。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2324402/2447677
6 番組の途中ですがアフィ禁止です(静岡県):2007/12/31(月) 09:05:15 ID:sXkA1yEw0
インド対抗軸を作るべき
7 番組の途中ですがアフィ禁止です(神奈川県):2007/12/31(月) 09:06:50 ID:XXSu+W6N0
アメリカが安倍しちゃったな
8 番組の途中ですがアフィ禁止です(大阪府):2007/12/31(月) 09:11:53 ID:cfFty0tb0
1位アメリカ:3億人
2位中国:13億人
3位ロシア:1億人
4位イギリス:6000万人

中国ざっこ
ま、人口がイギリスの2倍なのにイギリス未満の小国が東アジアに存在しますが(笑)
9 番組の途中ですがアフィ禁止です(コネチカット州):2007/12/31(月) 09:12:27 ID:FQ9JPvzVO
まあこれからの日本は影響力を失っていく一方だもんな
10 番組の途中ですがアフィ禁止です(東日本):2007/12/31(月) 09:14:15 ID:lOfaFp4v0 BE:123650126-2BP(100)
>>8
ロシアって1億人しかいないのかよ!
11 番組の途中ですがアフィ禁止です(樺太):2007/12/31(月) 09:19:47 ID:/RgmEV0m0
2007年のロケット打ち上げ回数、計9回で世界3位に!米ロが首位―中国
12月3日

2007年11月30日、ロシア連邦宇宙局は2007年世界各国のロケット打ち上げ回数の統計を発表した。中国日報が伝えた。

今年1月1日から10月31日までに世界各国のロケット打ち上げ回数は合計52回。国別打ち上げ回数のトップはロシア・アメリカで、ともに16回。中国は第3位で9回。以下、EU4回・日本3回・インド3回・イスラエル1回と続いている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000006-rcdc-cn
12 番組の途中ですがアフィ禁止です(千葉県)
中国が当面目指しているのは日本の屈服だろう。その上で米国屈服や弱体化を目指していくものと思われる