お茶さん最強じゃね?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/03/16(木) 15:34:08 ID:ERawdjE5
お茶さん(抱いて)LOVE
2名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/03/16(木) 15:35:18 ID:???
うむ、同意じゃ!!
3名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/04/04(火) 22:19:52 ID:???










                              糸冬
                          ---------------
                          制作・著作 NHK



4名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/04/17(月) 16:36:20 ID:???
クルクルクルクルクルクルクルクルックルンテープ!
5名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/04/19(水) 05:37:21 ID:???
クルンテープの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、
クルンテープ自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する
美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実がクルンテープの官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ!
おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然誇り高い男の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後
すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどのクルクルの大便とクルンテープの大便とが
混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!クルンテープ!!オラのウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ!!
すごいぞおおっ!ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてだぁっ!もっと、もっとしたい、
ウンコしたいぞぉ!!クルンテープのウンコ食べて、オラ、ウンコ大好きになっちゃったぞおぉっ!
これから、これから毎日オラにクルンテープのウンコ食べさせてくれええっ!オラ、
クルンテープのウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、クルンテープの前でたくさん、
たくさんウンコ
6名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/06/02(金) 21:27:37 ID:MvC3P1av
age
7名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/09/28(木) 19:56:40 ID:???
       ゚  .    。            ゜    +   ゚
。   ' o ゜          ☆          ゜    +. '  広大な2chの舞台を
  ゜     。            ゜   。  o      ゚  颯爽と駆け抜けて行った
   * .      ゜         。        ゜      このスレのこと
  ゚        。      .        +     。   ゚  そして・・・
。      +       。     *  .    ゜         
   ゚   ,;/    。   .          +           その時、輝いていた>>1がいたことを
  。   ゚   。.     +         。      ゜      時々でいいから
     。          ,;/   '   ゜          .  思い出してくださいね
 。             *''          *          
'      ゜       。   ゚       ∧∧ヘヘ  ゚   ゜
  ゜     ゚                  (   ノ  )
          。             ./  |  \       ===========  完  ===========
                       (___ノ(___ノ
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/      \ ̄ ̄
              /
              /
            /
           /
            ⌒⌒|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
                |
                |          _______
                |          |::::::::::l::::::l::::::::::::l::::::



8名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2006/09/29(金) 21:10:14 ID:3EaMXC8R










                              糸冬
                          ---------------
                          制作・著作 NHK
9名無しさん@( ・∀・)つ旦~
Hime646d5s <= #7dGKJI\U
KunicIgQ8U <= #}dGPmqRf
R0Yubi/FY. <= #R{qiO]y4
TeIKaniK22 <= #L{q)gBuB
aBa77V66lw <= #9gj6}FbL
Rock7uzcc6 <= #2Yc'ArSA
o0KagibxuU <= #834E}ib\
HimeJ5VuEU <= #X4BeT}B4
azRin5qU6k <= #X4BeiD[-
KabaaTCkeM <= #!4BgINFL
/3BlueZwgw <= #?4BiIG+V
WCMutiW4Sc <= #I4BxQsr,
J3Kuti7fTE <= #y4Bz?,{.
.oeLsMayuc <= #J4B$S~1=
3yejoBlue. <= #v4B(\4TW
7EKaniqQV. <= #54B*/(&Z
ir0T5JazzA <= #a4B?MF/,
Q8dOchaEO6 <= #h4B]_C]h
9AJiga7UoI <= #|4B]?=$G
cWBanbqPUg <= #/u|DLK;0
j1F7EJigas <= #ju|KHy|;
cE.ydKani6 <= #ou|O-]B2
2HaneLPFfM <= #Au|gN.cZ
c72UKaniFo <= #ku|n~w@~
dUchufC0/I <= #Gu|qoZ^=
B7YHTakoGU <= #wu|r'aU4
KakioN3I9k <= #]u|xVY6|
hV21wiWing <= #fu|*xcca
3ikRqYukic <= #^u|_{khP
East1M4UKo <= #%v#.hV1(
ASukiWTcZg <= #-v#/NJ8V
TomoLgHTns <= #.v#6Bx!D
ROH2Nasiik <= #`v#Mo.@/
Harah4V85k <= #}v#Rkdj`
3SCafe67C6 <= #9v#Z'iVi
5x109253k6 <= #Sv#fp(pw
ZkGSaji/VU <= #xv#%2Dp1
EastrqMENo <= #Mv#)8F6]
Natuk7azPw <= #p4#.dk=4
mxpSKNoteA <= #*4#1IEL|
QYrsKoanIs <= #O4#2H0dB
bFAHaruDoY <= #b4#7mDoZ
NasiFJ5Jf2 <= #`4#Iw%?4
eJazzbey9g <= #84#b~()R
e/U1TakoDA <= #e4#q&G&A
6C.m7mBook <= #`4#r[]Fl
133YMayuKA <= #i4#tbCIs
0OMunejnCw <= #}4#$bCIs
MTakoINMmU <= #:4#%F%rR
2hbsvMutiM <= #$4#&P'E'
wyWNizikmY <= #`4#'[]Fl
zAXhRockZc <= #v4#*`/AR
O1VUchuRa. <= #!4#+/eIa
D7r7A6Book <= #w4#{Emg]
7mNiziXkyw <= #`4#~u{WA
GKameupmwU <= #oi..-rhR
GSuki34DnI <= #%i.6;Ko,
UButuKXve. <= #Ai.H@3^l
IopevSika6 <= #ei.I]WUs
qBJyoSbNiU <= #7i.J8(^^