~~美味しいし〜~凍頂烏龍茶~花粉症対策に〜~~~

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18名無しさん@( ・∀・)つ旦~
熟成年数でその価値が高まるプーアル茶だが、
長期熟成に見せかけた「ニセ熟成茶葉」を、劣悪な環境下で製造しているケースもあることが明らかになった。
28日付で信息時報が伝えた。

信息時報の記者が取材した広東(カントン)省・四会(しかい)市のプーアル茶工場は、
ブタ小屋を改造したもので、工場の脇には下水が流れていた。
茶葉を湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために下水をまいており、
一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。
さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、人工香料を吹きかけるといった始末だ。

プーアル茶の発酵には、通常少なくとも45日程度かかるが、
この工場で製造する「ニセ熟成茶葉」はわずか20日で発酵を始める。
完成した茶葉は5年、10年ものとして、350グラムあたり1000−2000元の高値で市場で売られている。

専門家は、「ニセ熟成茶」の表面には白い斑点があり、
茶葉の色が黒っぽいため、識別が可能だと説明している。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0728&f=national_0728_003.shtml