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663:
誤解を招きそうな表現で説明が足らんかった。
堀口俊英は排気理論の第一人者である田口護を
単に批判することしかできない人間だということ。
いい豆は深煎りにしなくてもいいというようなことは
経験を重ねれば他の店でもわかること。
彼の問題点の一つは
理由はどうあれ功績のある他者を
利用または悪用している点にある。
他例を挙げると
彼はコーヒーのトレーサビリティを破壊した後
松本竜一の功績を横取りし
トレーサビリティを語っている。
他に丸山健太郎なども功労者といえるが
保利愚恥は彼らの地道な積み重ねを台無しにしている。
無法者保利愚恥は
クラシフィカドールの社会的地位低下に貢献した。
こういう店がSCAAの会員であるという事実が
日本コーヒー界のレベルの低さを露呈している。
(ただし資格の有無が争点ではない。念のため。)