告発します 【第七部】

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>>78の続き
http://www.skwbbs.net/bbs/politics/bbs4209.html
そういえば、前回、投稿した文章で、池田センセイの“ウラの警視総監”
ぶりを象徴する過去のエピソードを紹介するのを忘れていました(笑)。
ここで、それをちょっと付け加えさせてもらいます。

それは、1976年に起こった「月刊ペン事件」です。「月刊ペン」事件
とは、当時、編集長だった隈部大蔵(故人)が、同誌の76年3、4月号
で、池田センセイと女性幹部とのただならぬカンケイを記事したことに
関して、学会サイドは隈部氏の刑事告訴を決断。当時、公明党委員長だった
竹入義勝の指示で、書記長・矢野絢也、公明党衆院議員・大野潔が警視庁
サイドと入念な根回しを行い、通常このテの捜査にあたる捜査2課では
なく、暴力団事件を担当する捜査4課に「池田大作を証人として出廷させ
ない」という条件(※交渉にあたった学会弁護士の小谷野三郎が、捜査
4課の幹部と親しかったため)で、告訴状を提出したものです。
でもって、それから何と、わずか約1週間で、隈部編集長を刑法の名誉
毀損容疑で逮捕に踏み切ったわけです。ところが、起訴の段階で、検察側
から「最初に池田大作に証人として出廷してもらいたい」と打診があった
ため、学会内では大騒ぎになったのです(笑)。

★一般人の前に出たがらない駄作。日本語....の、モンダイかな?