告発します 【第七部】

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池田大作の野心と自自公(7) 池田大作、及び創価学会の不正蓄財
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090207ikeda-ambition.html
中山:池田が創価学会を私物化して久しい。年収は7億円あり、伊豆には
温泉付きの別荘を持っているほか、全国1000カ所にある文化、平和、
記念、研修と名のつく会館や道場には池田専用の施設があります。外遊の
時には6,7億円のカネを持っていくといわれています。
山田:池田の使うこれらの莫大な金は、学会員の献金や大規模な墓苑ビジ
ネスの上がりでしょう。なにしろ「財務」と称する金集めでは毎年4000
億円にものぼる。一日で2000億円集めたこともあったらしい。その金で
ヨーロッパの古城なんかを買っている。池田の道楽に学会員は何も言わない。
会員には「金出しコンクール」といって献金を競い合わせる。信者らは
よく黙っていますね。
中山:平成2年の学会創立60周年だけで3900億円も集めている。会員
は全て王国構想のため、金は広宣流布基金として必要だと思っていますからね。
しかし脱会者が出れば、ひどい仕打ちを食うらしい。また報道によると、墓苑
建設や墓石販売に際して、大掛かりな脱税を行っているという。公明党国会
議員による国税庁への働きが功を奏して、実態は不明なんです。