告発します 【第七部】

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438名無しピーポ君
松本サリン事件の日付と金日成死去の日付をよく確認してください。
きわめて近く、北朝鮮の金日成死去後にひとつの危機感があったこと、
現実に半島は一時緊張した。
そこから、予防的に心理戦を日本国内に仕掛けたとみる。
犯人とその意図はわからないが、化学兵器の恐怖感を植え付けておくこと
挑戦半島に日本が何らかの形で介入すると・・・・。
その飛躍した、心理的洞察を誘導さえできればその作戦は目的を達した
ことになる。
実行犯はオウムかもしれないが、オウムの実行犯すらその目的は理解して
いなかったろう。しかし、少なくとも、オウムにとつては言われている動機
では、あまりにリスキーで荒唐無稽な作戦であり、益するところがあるとは
言いがたい。カムフラージュに活用されたストーリーと考えられる。
この種の分析をする上では、その前後の情勢を評価し、それにより利益を得た
ものを列挙し、個々に証拠情報を収集し妥当性を検証、比較する作業が必要だ。
本当は、関係機関はつかんでいるとと思われる。
こいうのは、この視点だけが報道からも欠落しており、関係機関も触れないか
らである。触れてはならないタブーとされているとすれば、その裏返しにそれが
ひとつの有力根拠になりえることを示している。
新宿の雑踏の中で見つからないようにと、黒装束で頭から布をかぶって低い姿勢
ですり足でとおり抜けるやつ、そんなやついるか?
いたら、逆に目立って悪しいやつなのだ。