告発します 【第七部】

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383人権ない物
帰ってきました。
みなさんありがとうございます。
みなさんのお陰で、無事に終わりました。
17時30分に家へ着きました。
向こうが書類の1部を忘れて、時間がかかった。
話は追求したが、「今回は情報開示の件で用意したので答えは用意していない。県の業務で保健所は法律に、23条申請は保健所長を経てなので受理ではない。受領印もないし、申請書の日付しか証明できない。進達で和歌山県庁に送る業務である。」
まだ、気持ちをまとめていないが、開示は私の名前等以外黒塗りだが、日付と書類Noは開示しています。
強制執行時に長島隆が示した申請書(コピー取り、ネットに発表した)とは違います。
ただし、別紙は本物です。
また、2月の申請3件の申請者はA折戸毅の字とB奥西武と別人です。
折戸、奥西はFAXでの申請のようです。疑問があります。
2件とも右上に00年2月7日(月)16:02  P.01です。

トリップやってみます。