告発します ≪第六部≫

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91名無しピーポ君
殺し屋ですか? 目的は保険金ですか? それなら私を雇いませんか(藁
まあ、日本人を雇うのはやめた方がいいでしょう。
後で殺し屋に恐喝られたら「お笑い」ですから。
福建省あたりから来たヒトがいいかもしれません。
でも、やはり自分で殺るのが正道でしょう。
どう殺るか、って?
いい薬品もあるのですが、ここでは「簡単に手に入るクスリ」を教えましょうか。
「クマリン系殺鼠剤」というのがあります。
猫いらず いわゆるネズミ殺しですね。
能書きに「ネズミが明るい場所に出てきて死ぬ」とあります。
どうして「ネズミが明るい場所に出て来て死ぬ」かというと
ネズミが「糖尿病」になるからです。
糖尿病になって「目が見えなくなってくる」から、なのです。
それでネズミは明るいところに出て来る、のですよ。
そして「糖尿病が悪化しているので死ぬ」のです。
ネズミには効いても人間には? という疑問ですね。
ラットやマウスといったネズミが何故、実験動物に使われているのか
それはネズミの体の構造が人間のそれと同じだから、なんです。
嘘だと思うなら医学部の学生にでも聞いてください。
殺鼠剤は「ネズミが喜んで食う」くらいですから「ヒトにも美味しい」
ターゲットは、知らずに、気付かずに、食べるでしょう。
そして数日後、救急車で病院に運ばれる。が「末期症状の糖尿病」を患っている。
急死しても「死体検案書」には「重度の糖尿病による急性心不全」と医者は書くね。
糖尿病は誰でもなりますし、なっても気付かない人が多い。全く疑われません。
仮に行政、司法、どちらかで遺体解剖されても、もう代謝されているので
毒の検出はされません。
以上、冗談として受け取ってください。