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名無しピーポ君:
殺し屋ですか? 目的は保険金ですか? それなら私を雇いませんか(藁
まあ、日本人を雇うのはやめた方がいいでしょう。
後で殺し屋に恐喝られたら「お笑い」ですから。
福建省あたりから来たヒトがいいかもしれません。
でも、やはり自分で殺るのが正道でしょう。
どう殺るか、って?
いい薬品もあるのですが、ここでは「簡単に手に入るクスリ」を教えましょうか。
「クマリン系殺鼠剤」というのがあります。
猫いらず いわゆるネズミ殺しですね。
能書きに「ネズミが明るい場所に出てきて死ぬ」とあります。
どうして「ネズミが明るい場所に出て来て死ぬ」かというと
ネズミが「糖尿病」になるからです。
糖尿病になって「目が見えなくなってくる」から、なのです。
それでネズミは明るいところに出て来る、のですよ。
そして「糖尿病が悪化しているので死ぬ」のです。
ネズミには効いても人間には? という疑問ですね。
ラットやマウスといったネズミが何故、実験動物に使われているのか
それはネズミの体の構造が人間のそれと同じだから、なんです。
嘘だと思うなら医学部の学生にでも聞いてください。
殺鼠剤は「ネズミが喜んで食う」くらいですから「ヒトにも美味しい」
ターゲットは、知らずに、気付かずに、食べるでしょう。
そして数日後、救急車で病院に運ばれる。が「末期症状の糖尿病」を患っている。
急死しても「死体検案書」には「重度の糖尿病による急性心不全」と医者は書くね。
糖尿病は誰でもなりますし、なっても気付かない人が多い。全く疑われません。
仮に行政、司法、どちらかで遺体解剖されても、もう代謝されているので
毒の検出はされません。
以上、冗談として受け取ってください。