告発します ≪第六部≫

このエントリーをはてなブックマークに追加
821
>>38
>今、中曽根康弘は、小泉純一郎の後見人になっている。なんと言う変わり身の早さ
だろう。自分の後継者だと見込んだ、亀井静香をあっさりと捨て去って、小泉担ぎの
「後白河法王」になっている。亀井は、怒り狂っている。もし自分が、許永中事件で
検察に捕まって政治生命を断たれることになったら、中曽根と刺し違いになって死ん
でやる、と言う覚悟をしている。自分を捨てた中曽根への亀井の恨みは深い。それで
今は、野中広務と組んで、復讐戦を誓っている。

こんなのどうかな?⇒ブッシュCIAと六区フェラーは、森の次は最中か橋本で逝こうと
思ってた。だから、森下ろしの後、公明が最中総裁待望論なんか出したりした。
総裁選直前までは、「橋本で決まり」と殆どの人が観測していたが、地方の自民党員
が、小泉支持に廻ってることが解ってきた。どうやら、小泉になりそうだ。それで
急遽、隠れCIAエージェントの中曽根を動かし、小泉をCIA陣営に引き込む工作をした。
小泉は馬鹿ではないから、中曽根の誘いに乗った振りをして、総裁選前、何度も中曽根
とあった。結果、中曽根が江藤・亀井派に命令して、亀井がレースから降りた。そして、
小泉が選出された。

中曽根の肝いりで、総理になったのだから、過去の総理同様、CIAの言いなりになる
はずだ。そこで、小ブッシュは小泉支持を繰り広げている。

ところが、小泉は必ずしも中曽根の言いなりにはなっていない。亜米利加に行っても
TMD推進では、「理解する」以上のことは言わないし、京都議定書問題でも、米に迎合
していない。中曽根の影のない、独自の内閣だ。小泉は、反米的で小うるさい田中外相
を擁護すらしている。CIAは、中曽根の小泉への影響力を疑問視し始めるのではないか?
中曽根の落日....、失権....金丸みたいに糖尿病で死亡。CIAの日本支配にほころびが
見え始める。

....という希望的観測でした。