告発します ≪第六部≫

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喜多・亜米利加合作説について

ちょっと議論が交錯して解り難くなっていると思うので。

1.別に、正面切って米が喜多を支援しているとは言っていないつもりだが。
2.喜多のプレゼンスが、米の利権集団にとって必要な外圧だから、封建体制
が存続してもらわないと困る。
3.ところが、もともと喜多という体制をでっち上げた張本人のソ連はなくなって
しまうし、その後継ともいうべきロシアは自国のことで精一杯で、喜多の経済危機
などお構いなし。中国も、韓国との商売で旨みが出てきたから、銭にならない喜多
など相手にしないし、援助も殆どしない。
4.喜多の体制を支えるために、直接、米が乗り出すわけにはいかない。タテマエ
では、喜多はROGUE STATEと言うことになっている。(本当のROGUE STATEは、
亜米利加だが。)
5.そこで、喜多への援助を米CIAのエージェントに代行させることにした。その
エージェントが不鮮明である。しかし、不鮮明もただ金を出すだけの馬鹿ではない。
自分も儲ける。それが、CIA伝統の麻薬ビジネス・ノウハウの喜多への応用である。
6.喜多に覚醒剤を生産させ、日本のCIAエージェントに日本市場での流通を任せる。
つまり、シャブ商売には、@不鮮明とA不鮮明に操られた代作、B893、C総連など
が関わる。勿論、不鮮明と代作に操られている政治屋も協力している。さらに、
ヘロインについても、喜多で生産し、日本経由で米国、欧州に流す。マネーロンダリング
にもカルトが動員される。
7.さらに、日本から有形無形の対喜多援助をさせる。パチンコ献金・不正送金の黙認、
在日企業の徴税に手心を加える、破綻した在日金融機関の公的資金による救済、食糧
無償援助、覚醒剤密輸摘発を控えるなどなど。これらの迂回融資的支援を支えているのが
不鮮明・代作傘下の政治屋.....最中、那珂粗根、小梅伊東....。