告発します 《第五部》

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ここで我々が正義のような議論をしていても大金をつまれたら
なびくのではないだろうか?それでも世の平和のために
申し出を拒絶できるものは何人いるだろう?
この中でも優秀な人は目をつけられ、手始めに友達を
介して組織に取り込まれ始めているのではないか?
最近、何年かぶりかの友達ってのから連絡が来たとしたら
組織が動き始めた証拠だ。
ここで皆が議論している組織の巨大さは一つの国といえる
くらいのものだろう。日本のエリートの6割〜8割も
組織に組み込まれているだろう。黒子のような手下は
1万人以上いる。どんな業界・業種にも点在している。
米国諜報機関が組織内の配属を決め、内部の連絡の
コーデイネートをしている。
組織に組み込まれた人は自分が特別だと思っているが、
実際蓋を開ければ「エッ、あなたも?」といった
具合だ。