京都公安のマイクロ波使用について

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7名無しピーポ君
実話を書きます。未だに信じられない。
最近2ちゃんねるにマイクロ波や心を読み取る装置などが出てきてるけどあれって
実話ですよ。もちろん書き込みの中には嘘や精神病の患者もいると思われますが、
実際その機械はあります。
マイクロ波かどうかは分かりませんが音声を特定人に飛ばすことや、ベットや物体
を振動させることが出来るのがあります。
マンションに住んでてまさか隣の人がそんな人だとは思いませんでした。
信じられなくて1ヶ月住み続けましたが、結局出て行く羽目に。

その装置の使用目的ですが初歩的なものに精神錯乱状態に陥らせる。
証拠隠滅のために用いられるんでしょう。
次にいわゆるマインドコントロール的なことにも用いられてます。
ポイントは擬似音を利用すること。
詳しくは分かりませんが生活騒音で何らかの音が出る時にそれと同時に
音声を飛ばします
それで入ったとすれば、サブミナル効果として直接音声を飛ばさなくても
その本人の耳に入ってくるようになる。
これは本人がそう思ってなくてもそういうように思わせる効果があります。
例えば100パーセントシロの犯罪者に眠らせないで、神経衰弱に陥らせ
「これはお前がやったんだろ?」と繰り返し言うとやってなくても特殊な
状態にいればシロでもそう思うようになるのと同じ原理です。

まさか京都でこんなことが行われているとは思いませんでした。
いきなり「職安いけ!」とか「あいつ暴れるんちゃう?」とか
「こいつ誰にもゆわへん」など言われると気持ちが悪い。
また「運命!」「ご愁傷様」なんかもいわれましたね。
京都公安のこの事案を知る関係者の皆様、高卒ドキュンなどを
使わせず、もっとアタマいい人使った方がよろしいかと思います。
特に心理戦には。
基本的なアドバイスとして、偏差値の高い人間が低い人間をコントロール
するのは簡易ですが低い人間が高い人間をコントロールするのは難しい。
変に権力のゴリ押しで無理なものをおしつけるとリークされるだけですよ。
それとここまで悪用してるのは京都だけではないのですか?