京都公安のマイクロ波使用について

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661ごるごるもあ
親愛なる公安諸君。
君達は私を調べすぎている。
今もって不愉快としか言えない対応だ。
私は真なる宇宙を知っている。
強いて言うならば愛を教えている職業をしている。
例え子供が殺されようとも、真は「愛に満ちている宇宙に」還ったに過ぎない。
これから子供を殺す

        それからもうひとつ。お巡りさんへ。
ボクはもう一つの人格を持っている。
そこには愛らしいキャラクターとボクは呼ばれている(だからボクも子供)
ヒヒヒヒヒ!お巡りさん、ボクを捕まえられるかな?