京都公安のマイクロ波使用について

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520釜井@オリジナル
281は軍事的視点に欠けていると何度も指摘しているのにもかかわらず、
いつまでも民生機器の技術開発に基づく、製品化の話でごまかそうとしている。
軍事技術の研究については、全く語らないのは何故だ。

君の書き込みで、この軍事的視点に関する部分に発展できるところがある。
>生身の人間を 一糸乱れずに管理することが可能
つまりこの盗聴/マインドコントロール側の人間が、常に管理状態であれば良い。
この技術が多数の人間を同時に監視できる状態を作り出せる物なら良いではないか。
つまり、「組織」側の人間の思考状態をも、何かのマインドコントロールで
100%管理状態においているのなら、そのリークが無い状態が維持できる。
すなわち「組織」側の人間が広範囲で管理できるなんらかのシステムが存在している
と思っているのだ。
これが軍事技術に関連しているなら、その技術的発生過程まで他者に知られる事は無いだろう。
この軍事的技術が電磁波の遠隔的使用に関係あるのではないかと思う。