京都公安のマイクロ波使用について

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488名無しピーポ君
何でリークがないのかと言うことだが。
組織がどうやってリークを防いでいるかでしょう。やっぱり組織的問題になるの
じゃないか。

あらゆる場面に何時も必ずリークがあるとは限らないだろう。必ずしも人数の多
さだけによるのではなく、管理の問題でもあるだろうからね。そういう場合は予
想外の、突発事故のようなことじゃないのか。

リークが無いというより、なぜリークしないのか、リークされないのか、と言い
換えてもいいのか。リークされる組織の存在を前提にしないでリークの無い理由
は何かを想像するのは難しいと思うが、あえて

1)普通にはリークはそういつもあるものじゃないと思う。、リークできる情況
でないとか、リークするだけの意味を感じないとか。特別その必要もなければリ
ークはしないんじゃない。
結局、この問題では自分の通常の範囲を超えてまで、リークする人が、そういな
いということじゃないのか。それ以上になぜリークしないのかとなると

2)リークが無いのは或いは組織の有形無形の影響下にあるからということかも
しれない。それは組織如何だから、場合によってその組織では出来にくいという
こともあるのではないのか。リークが存在する組織如何によると思うんだけれど。

問題は、この問題でのリークの無い理由でしょう。リークはその個人の意図に依
存するんだし、それより組織の内容(2)という事の方がリークに対する影響は
あるのじゃないの。そういう意味で>481を書き込んでその背後に在る組織的
なものを説明しようとしたんだけど、リークがないのは何故かというのはリーク
する人間の問題でその正確な理由までは解からない。この問題の性質上、当然あ
っても良いとは思うけれども、駄目かな。