京都公安のマイクロ波使用について

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390名無しピーポ君
>>377さん

客観性のある主張ができるならば話は変わってくると思うがどうか。

◇挙げている事実の証拠となるべきものは、貴方も知りたい事のようでもありま
すが、其の例で言えば、未だその正体が何かを特定出来るほどにはっきりとは理
解できてはいないのです。これだろうというぐらいの見当しかつきません。

しかしそうするとそれが可能かの問題に突き当たり、既に今まででもお解かりの
ようにもし貴方もその事実をよく理解出来ないことだとすると、それを理解する
為にはどうも既存の知識を超えなければならないことになるのだと思います。

但し、その知識以外にも、未だ一般に知られていない技術(特許とは限らない)
があったという事になれば事情は又別になるでしょうがね。

1)例えば声が聞こえる波であれ訳の解からないことを言うその作用に影響して
いるものであれ、いずれの場合も何らかのエネルギーが作用している事には違いない
のですが、其れが素人では特定できない。いずれにしても通常では余り知られて
いない使われ方をしているものでしょう。だからその方面から素人にはそれを捕
捉するのは難しい。むしろ外部に客観的に現われている様々な事象を採取するし
かないと考えているのです。

2)其れが中々記録に残し難い種類のものなのです。だから不正が出来たことな
んでしょうが。例え記録できたにしても体験としてはその時一回性のものであり、
内容が個人に関する事であり、体験は個人の感覚的なものであるとすると、後で
他人がその記録されたものを容易に理解できることなのかということもあります。
ましてその時に限って先方次第、そうした体験にはならなかったということも大
いに有り得る事なのですから、記録の採取法にも一工夫がいるわけですね。証拠
集めの為のプロジェクトを組まなきゃならないぐらいのもので。個人でも出来な
いことではないかもしれないがは少し面倒が多い。