京都公安のマイクロ波使用について

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375名無しピーポ君
意見を頂いた>361さんに私から

<前段>の大体の意味は、

『 1) 体験と症状が同じだから、国はそれを精神疾患として扱うべきで、国には何の責任もない。

2) 其れを覆す責任は体験した事実を違法な行為によるものと判断した被害者側にある。

3) だからそれ以上主張するなら、否定を覆す為に必要とされるもっと客観的な証拠を提示して欲しい。』

という意味になりますか。


<後段>部分の文脈の意味に対する私なりの考え

私に言わせると主観的主張にすぎないと貴方が言う事も又主観になるだろう。私
にとっては体験した事実を言ったものであり客観的なもの。貴方にとっては他人
がそれを理解し得ないことだからその体験は私の主観的なものだと思うという文
意に解釈する。だから他人が理解できるようにもっと客観的証拠が欲しいという
ことだろう。しかしそういうことなら、私が体験した事実を貴方はまだ全面的に
否定したことにはならないと考えるが。疑いの中にあるというぐらいのところで
はないのか。所が前段で体験を病理と因果の関係で既に結びつけて即断している
のは後段との間で矛盾になら無いか。

あそこに挙げらている体験は事実を見たり聞いたりしたということに対する証言。
それらが本当かどうかは調べてみる必要のあること。

其れを調べることが検証(誰が検証しなければならないかは別にして)となる。

その結果が所謂、誰にでも理解できる客観的な事実となる。

主張を受け入れろと言ってはいない。そんな強制はしない。
そういう体験をしていると言っているだけのことなのだが。

事実があると主張されているのだからそれを疑う者は、その真偽を調べるべきだ
と言っている。私は其れが違法行為だと主張しているだけのこと。調べて否定す
るだけの根拠がなければ其の体験を一概に否定することはできないことではない
かと思っている。

通常の判断力という意味がはっきりしない。

結局のところ、検証した結果誰もが理解できる事態になれば、話しは変わってく
るということになるのだろうね。

そういうことだから、ここでは犯罪としての被害があると知らせている訳だ。そ
して更にそのこと知らせる為に体験した種々の事実を一般に証言をしたという経
緯だが。
それをもう少し突っ込んで、それでは国でも専門家ではない一般の人は其れらの
体験をどう考えるかを聞いたつもりだ。

どう考えるかに答えてくれる事(常識的範囲内で)
専門家の判断を求たのではなかったこと(専門家がこの2chanを見ていれば
別だが、匿名という一般人の発言には責任を伴わないし又それを問えないからだ
が)
この二つ辺りがポイントだったわけだ。
そして何故そういう経過になっているのかを考えて欲しいということなんだろう
けどね。

そういうことからすると、或る見方による論の運び方は性急過ぎるのではないか
と。もっと色々に考えられることでは。