京都公安のマイクロ波使用について

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356名無しピーポ君
・・・・・という訳で
国の対応の無さはおかしいといえばおかしいのではあるが、
違法行為が続いている以上警察といえども行為違法の尻馬に乗るようなことがあ
ってはいけないからこちら被害としては万般に気をつけている。社会は全て善な
らずと。

どういう扱いになるか解からないが折角だから犯罪事実としてレスの316,
330をメールで警察庁に取り敢えず送付予定中。

警察が違法事実を何も知らなければ現実的対策が打てないと考えてのこと。其れ
が国の治安責任だと考えるからだが。

実際に地元警察にとってこの問題はつい最近まで”初耳”に近くそうした不正行
為が存在することさえ余り熟知していない。
以外にも地元で訴える被害がないということかもしれない。

被害を言ってその時始めて違法行為の存在を知り得る状態。
流石が、或る程度事情を話せば、この違法行為には何らかの想像が働くものと見
えるのだが、それでもぴったりと納得のいく理解に至らず,逆に被害の方が事実
の対処に苦慮している始末。
被害があるということまでは解かっているのだがその先が素人の理解以外には出
ていない。

過去に起きたストーカー被害の対処に近い対応になっているのだろう。
今以上に事態が好転せず放置されたままであることに何時も落胆させられている。
357名無しピーポ君:2001/08/19(日) 21:33
個人的経緯

この違法行為によって、個人及び社会が間接的にコントロールされかねないこと、
或いは個人に対する直接的コントロールが存在する可能性を否定していない。

そうした場合は結局、個にたいする作用が問題だと思うのだが、その個に何が作
用しているのかは各人の見方で相違している。私個人が体験する色々な事実から
推して・・・一種類の方法では無いように思われる。人により、情況により作用
がまちまちで中々その正体を理解しがたいものにしている。

1)個人が体験した事実について。
其れまでにその事実を知らなかった一般人及び多少の学問的知識を持つ人ならば、
体験者本人が指摘した事実をどう考えるだろうかという深慮(事実や其れが存在
することへの一般的反応及び理解度)。中々理解し難い点やその認識度に応じて
以後の説明や対応の仕方に関わる問題。

その事実に対して、例えてあげれば、
一般常識(合理的、論理的)、科学一般、物理一般、音響学、電磁学、社会学、
心理学、情報認知学、医学一般、脳生理学、脳神経学、法律学、犯罪学、犯罪心
理学等、各分野からみてどう理解できるか。その可能性。

2)存在の可能性とその信ぴょう性について。
事実を確認する意味で同じような体験事実やその他の体験についての情報が求め
られる(事実の蓄積と新たな可能性の示唆およびその実在性を担保)。

違法事実が確認出来れば個人は一つの違法行為として司法当局にそのことを申告
して然るべきもの。其の場合の信ぴょう性云々は別次元の問題。違法事実が飽く
まで事実として存在することは今までに流布された様々な事実から充分に窺い知
る事が出来るだろう。

事実を否定する理由があれば、否定する事は構わない。或る可能性を否定してい
るだけで、そのことが事実が存在する可能性の全てを否定することにはならない
から。

社会的問題が依然として解決されていない以上、色々な人の体験や意見があって
も当然。それに対する意見もまた然り。事実を無にする理由はない。