告発します ≪第三部≫

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うちの沙代が....なんてね....は、ホントに喜多のことを同志だと思ってる
のだろうか?喜多の実情が、個人独裁専制君主国家であることなんて、頭のいい
インテリの沙代たちには、簡単にわかる筈。それとも、歓待されて喜び組の
パンチラ踊り見せられて、舞い上がっちまった?ついでに無刻印の金のインゴットも
貰ったのかな?所詮、金が全てを動かすのかなあ?そうは、思いたくないけど。

喜多挑戦オタクという人種がいて、毎年、ツアーで平壌を訪れるそうだ。喜多の
革命歌は何でも歌えるし、何度も逝ってるから、知り合いも多く、綺麗なネーチャン
には、ポラロイド撮ってあげて仲良くなるそうだ。とにかく、みんな喜多が大好き
で、ツアー中、萌えっぱなしだそうだ。これ、大川興業の大川氏が江頭連れて冗談で
平壌に逝った時の話。沙代も日本じゃ肩身が狭いから、喜多に逝って、ストレス発散
して、同志扱いされてその気になっちまうのかもね。