告発します ≪第三部≫

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オウムの強制捜査の際に、脱会してスペインに逃げた喜多の工作員Aというのがいて、
こいつがスペインで、よど号グループの柴田泰弘とか言う奴と現地で会ってる。

という話をなにげに聞き流していたら、同じ柴田という名前が、一水会を鼓舞する会
の発起人名簿にあったに気がついた。この瘤だか昆布だかの会には、例の有田も喪家
の胃の飢え広報部長も日本赤軍の塩見孝也出もているわけで、このあたりから、喜多
と日本の馬鹿左翼、糞右翼、喪家が「オウム」で繋がる人脈が見えてくるわけです。