1 :
アルコア:
裏社会への接近(上巻)
流出する情報社会と言われて久しくないが、比重は片寄りがちで案外知られざる曲線部分が多々存在します。このメッセージから提供しますので、参考にして下さい。今回を一部編と致します。なお、文章が長くなってしまいましたので、2回に分けて送信します。
トイレの何とかさんを某テレビ局は取り上げていたが、中途半端な訴え方で視聴者の知る権利など余り感じられなかった。よくこの手の番組は視聴率稼ぎの主軸部分を外した程度のものだ。つまり人けのない場所において、不可思議な音声などが可聴帯域として捕らえられ、漫ろ恐ろしく取り上げられる。怪異現象に容易に関連され、科学的根拠はついセカンドのものと位置付けされる。工作ユニットに毛を生やした程度の部品及び技術力で、低周波発生機器を簡単に作ることができ、人為的に攻撃電磁波と化す事は困難ではない。例として、低周波を窓に当てれば、人の有無を問わずに、当然きしんだ音が鳴りヒビが生じる場合もある。また、音波低周波も殆どが同一である。そして、これらは意図的に人体に悪弊をもたらし、既に他の波長を成す機器においても、凶器なる目に見えない攻撃による犠牲者は多岐において少なくは無い。また、この音波たるもの電磁波の陰に潜み、実に闇社会では重宝がられる側面がある。ソナー形式を取り組んだコンピュータ利用の盗聴などの弊害は浸潤している。比較的安価でルートより手に入り、薬物犯罪組織にとってなくてはならいハイテク機器の一つでもある。音域帯に設定すれば、送信側は別として受信は可能である。低周波長からの音声等はごく自然に時として周囲に溶け込む。聞きなれるまで難解を示すが、そこに到達すれば分類はできる。最も私たちの場合は、何の変哲も無い変りばえしない薬物依存の家族Uのレギュラー版ゆえに理解は容易である。会話の中に割り込み姿無くして声届く、その原理に第三者は一瞬不可思議と一抹の恐怖を感じる。実に気まずい雰囲気を知人友人ともに何度か味わった。光より闇社会の超越及び露呈したハイテク産業に危惧し認識を再度している。そして、このオペレーター達は知識学者でもなく、そこいらの一般市民に装備した一見普通を装う忠実なる薬物の副産物、いや人である。
<この続きは「裏社会への接近(下巻)」をご覧ください。長いけどがんばって読もう!>
2 :
アルコア:2001/07/19(木) 00:45
裏社会への接近(下巻) なんかスレッドの立てすぎとやらで書けないので、ここに書いてしまいます。
<「裏社会への接近(上巻)」の続きです>
今はやりの低周波というが、裏マニュアルでは骨董品なみである。伝搬音速を用い周波数帯を使い分け、超音波に至るまでの発信機、リスナー等を内蔵したコンピュータ無線は希有ではない。その共振波動、及び音速パルス波長の放射は、重複して述べるが音声含め勿論物音も飛ばされる。トイレの何とかさん所ではない。余り公共の電波を通じてなかなか掌握できがたく、シビリアンには伝わらない側面がある。これらのハイテク機器は、電磁波含め送受波に容易な超音波式ソナー、パルス波長は指向性を誇り且つ輩の抜粋品だ。これが一般社会に出回っていることの悪弊を改めて認識してほしい。枯渇した現代人には意図的にトラブルに繋がりかねない要素を持っている。コンピュータ盗撮は論ずるまでも無く、昨今の汚染状況から末端クラスでも入手は半ば義務付けられる。時として最近の事件の凄惨な場面にモニターから網羅上の盗撮も希有ではない。たまたま遭遇するのか意図的な類のものなのか映し出され、収録すると言っても特別に逸脱した話でもない。
事件の片鱗は得る事が経緯の中にあったが、結局根幹真髄部分は風化しやすい土壌と共に、繁雑な世に埋没していくことは否めない。そしてまた未曾有の事件を繰り返す。うやむやにして轍を踏んではならない。改めてご遺族の方々にお悔やみを申し上げたい。そして第三者が転じて当事者になり得る不可避の物を私たちは常に持っている。社会構造悪に家系絡み覚せい剤売人兼依存者から被害を受け、尋常でない劣悪環境を余儀なく強いられている渦中からの報告である。民間側の真実の追求追撃を阻むため、専売特許の盗撮より悪の触手を出してくる。プロクシを使うまでもなく他人のパソコン拝借より某局にメールとしてデマを飛ばし、情報かく乱策に狂奔する。ある時は企業の恐れるスキャンダルを良いことに、また隠れ蓑と野放し状態を逆出にとっては、豪語している悪辣ぶりも昨今の凶悪事件と酷似している。地元警察の刑事の昼食まで当て、要塞に構えている縄張りの集合住宅の猫の子一匹とて、いやルーツまでも熟知している。家系絡みの覚せい剤売人常習者を逮捕に至るまで、多種のハイテク機器を悪用したコンピュータ盗聴・盗撮機器を取り上げなければ、事の進展は希薄なものとなる。羽毛をそがれた鳥のようにまず飛ばせない努力を怠ってはならない。捜査側も電波暗室及び音速を用いたハイテク機器による盗聴阻止に遮蔽遮音の対応も熟考していただきたいものである。
3 :
名無しピーポ君:2001/07/23(月) 12:48
ふ〜ん・・・
なんか難しいなあ。
4 :
名無しピーポ君:2001/07/23(月) 13:17
興味あるんだけど、理解できない。
5 :
名無しピーポ君:2001/07/23(月) 22:07
裏社会っていうけど最近この手のスレ(心を読み取る装置、京都公安のマイクロ波
使用について、パナウェーブ、韋駄天、阿修羅等)が増えてきてるね。
もしかしてマスコミにスッパ抜かれる日も近いのでは。
私も興味あります。
もしかしてこれNシステムと何らかの関係があるんですかね?
6 :
名無しピーポ君:2001/07/23(月) 22:15
うへ・・・鬱だ。
7 :
釜井@ギャングスター :