公安警察の手法

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11名無しピーポ君
>7
それは公安警察の手法なんだよな。所轄警察ぐらいじゃー、組織的に妙な
動きはしねーな。まあ、逆に、そこそこ常識的だよ。悪いのは制服来てない
公安警察さ。金、女、スパイなんでもヤリ放題。どうなってだ、こいつら。
所轄警察は、全国都道府県警レベルで連携して、公安警察のデタラメぶりを
世に問えよ。根性だせ!、ゴラッ!

ちなみに、7さんは、うまいことハメられたようですが、
公安調査庁と戦っている野田敬生君のHPや、警視庁公安部と裁判やっている
寺沢有さんのHPとか探して見てください。参考になります。

公安警察は、ターゲットの近隣に住んだり、同じアパートやマンションに
住み、そこを監視小屋にし、近隣の住人を巻き込んで、ターゲットを狂わせる
という手法をとります。具体的には、交通安全協会から借りた自動車で、
待ち伏せ、幅寄席、歩いているその背後に突然現れ、ターゲット本人の
ウワサ話、電話盗聴、盗聴内容を仕事先へばらす、水道管、下水管に電磁波
を流す、ボン、ボンと自動車のドアを締めた時の音を増幅したような低周波
音をたてる(←これはリモコン操作可能)などなど、いろいろです。
ひとつづつつぶさに記録しておき、合法的に、丹念に証拠、状況証拠を
蓄えることです。