北海道警の署長がセクハラ　知人女性の胸を触る 　

北海道警静内署の五十嵐清署長（５９）が知人女性（２５）の胸
を触るなどのセクハラ行為をしていたことが、十二日までに分かっ
た。署長は十八日付で道警旭川方面本部監察官室長に異動すること
が内定していたが、道警はこれを取り消し、十二日付で道警本部警
務部付とする降格人事を行った。　　　　　　　　　　　　　　
　道警は強制わいせつの疑いもあるとみて、女性から事情を聴くな
ど捜査しており、近く署長を処分する方針。　　　　　　　　　
　

北海道新聞静内支局に勤務してる道新社員は３人しかいません。
そのうち２人が事件後、逃げるように札幌本社に異動になったわけです。
まあそれはいいとして２月２９日北海道新聞紙面に道新社員
の異動が掲載されていたのです。
それが今､流布されてる『藤田　香織里』なわけです。
北海道新聞がセクハラ事件を伝えたとき被害者は会社員（２５歳）
と報道し､北海道新聞記者であるという事実を隠匿して報道した のです。
その日は栄転する署長の送別会があり、日頃から署長に可愛がられていた
女性記者『藤田香織里』（２５）は二次会に電話で呼び出されたのです。
二次会の席でも、その後の三次会のカラオケスナックでも女性記者
は署長のそばで親密そうにしているのを多数の人に目撃されています。
その後、女性の部屋に署長が上がり込んだのは事実ですが、
百歩譲って、署長が口説こうとしたとして、それをセクハラ行為
として自分の会社が発行する新聞紙上で糾弾することがあまりにも
行き過ぎた行為であることは明白です。
自殺した署長は誰にでも腰が低く、実直な人柄で、悪く言う人はいませんでした。
旭川に転勤する直前だったわけですから職務上の支配関係から性的
関係を強要しうる立場にあったわけでもありません。
スケベ心はあったでしょうが、ただの酔っぱらいの口説き程度のことを
針小棒大にペンの力でセクハラ事件にでっち上げて報道することが
許されていいのでしょうか。
世間を騒がしたことを苦にして静内町民、同僚にお詫びの遺書を
残して自殺された元署長が不憫でなりません。
静内町内では今回の北海道新聞の掲載記事に対して強い怒りの声が
巻き起こっています。 北海道新聞の横暴は厳しく断罪されるべきだと思います。

おまえは腐ったポリ公の鏡だ。
他のポリ公も後に続け！！！

第一に女性に詫びろ。これって悪しき男社会の典型だな。同情なんか
全く無いよ。

いじめられた当てつけに自殺する中学生と同レベルじゃん

被害者を殺して埋めたりしなかったのが
せめてもの救いだな

いい人でも酔っぱらってしまうと、しょうもない親父になるからな。

北海道警の署長、酔ってセクハラ
監察官室への異動決定後、送別会の帰りに

　北海道警の署長（５９）が、日高支庁に住む知り合いの女性会社員（２５）宅に上
がり込み、女性に抱きつくなどのセクハラ行為をしていたことが、道警監察官室の
調べでわかった。署長は事実関係を全面的に認めているといい、道警は強制わい
せつ容疑で捜査を始めた。署長は警察官の不祥事などを調べる監察官室への異
動が決まっていたが、道警はこの人事を取り消し、１２日付で警務部付とした。免
職も含めた処分を検討する。

　道警監察官室によると、署長は、１０日夜に開かれた自分の送別会に出席して
いた女性をタクシーで送った際、「のどが渇いたからお茶を飲ませてほしい」と女性
宅に上がり込んだ。いやがる女性に抱きついたり、ベッドに腰かけて、女性に近く
に来るように迫ったりしたという。

　署長は「酒が入っていたとはいえ、大変申し訳ないことをした」と話している。送
別会は３次会まで続き、署長は、相当量のウイスキーなどを飲んでいたという。

　道警監察官室は「署員を指導する責任者が過ちを犯して大変申し訳ない。厳し
い処分を検討する」と話している。
http://www.asahi.com/paper/special/keikan/keikan000213-01.html

なんか　新庄市みたいだな。要するに　田舎者が身内をかばってる
だけだろ。静内の人間はおおかた　この基地外ＥＲＯ署長の仲間なんだな。
東京の足立区もそうだけど　地域性というのは恐ろしいもんだな。

被害者がどうのこうのよりも　田舎もんの警察署長が　おかしな奴だった
と言う事は　もう隠せんわな。
田舎者は　地元のつまらん風評の為に　被害者を攻撃するわけだ。
ま　よくある事よな。
所詮　変態署長と同じ穴のムジナ達の住む町だわな。
くだらん　奴等よのう

ふざけんな。
自殺なんざ責任逃れのなかでも
一番ド汚いやりかただ

＞ただの酔っぱらいの口説き程度のことを

これにムカついてる女がどれほどいるか知ってるか？

http://www.ohayou.com/2ch/test/read.cgi?bbs=news&key=951230211
全部読んでくれ

早とちり。。。忘れてね(^^ゞ

176 名前：このままでは自殺した元署長が気の毒すぎます 投稿日：2000/03/06(月) 23:00

北海道新聞静内支局に勤務してる道新社員は３人しかいません。
そのうち２人が事件後、逃げるように札幌本社に異動になった
わけです。
まあそれはいいとして２月２９日北海道新聞紙面に道新社員
の異動が掲載されていたのです。
それが今､流布されてる個人名なわけです。
北海道新聞がセクハラ事件を伝えたとき被害者は会社員（２５歳）
と報道し､北海道新聞記者であるという事実を隠匿して報道した
のです。
その日は栄転する署長の送別会があり、日頃から署長に可愛がられていた
女性記者は二次会に電話で呼び出されたのです。
二次会の席でも、その後の三次会のカラオケスナックでも女性記者
は署長のそばで親密そうにしているのを多数の人に目撃されています。
その後、女性の部屋に署長が上がり込んだのは事実ですが、
百歩譲って、署長が口説こうとしたとして、それをセクハラ行為
として自分の会社が発行する新聞紙上で糾弾することがあまりにも
行き過ぎた行為であることは明白です。
自殺した署長は誰にでも腰が低く、実直な人柄で、悪く言う人は
いませんでした。
旭川に転勤する直前だったわけですから職務上の支配関係から性的
関係を強要しうる立場にあったわけでもありません。
スケベ心はあったでしょうが、ただの酔っぱらいの口説き程度のことを
針小棒大にペンの力でセクハラ事件にでっち上げて報道することが
許されていいのでしょうか。
世間を騒がしたことを苦にして静内町民、同僚にお詫びの遺書を
残して自殺された元署長が不憫でなりません。
静内町内では今回の北海道新聞の掲載記事に対して強い怒りの声が
巻き起こっています。
北海道新聞の横暴は厳しく断罪されるべきだと思います。

1: 名前：はらみ 投稿日：2000/03/01(水) 23:09

北海道静内警察署長にセクハラされたと自らの勤める北海道新聞社発行の北海道新聞
紙面の上で告発し、そして同警察署長を死に追いやった北海道新聞社員藤田かおり(２５)の消息は？
自ら警察署長を誘っておき時間を掛けて気があるように思わせるなど、手口は巧妙かつ悪質で計画的
真の被害者は元警察署長の方であり、残された遺族はやり場の無い怒りを覚えているという
しかしメディアを操作されたため真相は闇の中で、元署長と遺族に向けられる世間の目は冷たい
国民の大半は作られた事件を事実だと思い込まされ疑う者は少ない
まるで松本サリンの時のように…
果たしてこんなことが許されていいのか？
真実を正確に伝えることを義務とされる新聞社内ぐるみのでっちあげによる虚偽の報道が
まかり通ってしまっているのだ

まんまと思惑どおりにことを運び全く悪びれた様子も見せず
堂々と嘘を語りほくそえむ悪魔のような女藤田かおり(２５)
この、人の皮を被った吸血女に相応の裁きが下されることを心の底から願う

ちなみにこの藤田かおり女性記者には恋人がおり
自分の夜遊びの言い訳に『警察署長がしつこくせまってきて部屋にまで上がられた』などと語っているが
実際は署長から誘われてチークダンスを踊るなど親密な様子が多数の人間によって目撃されていた
また、過去にも同様の手口で同道同地区市街の会社役員、４０代後半の管理職の男性を辞職に追い込んでいる

20 名前： 藤田　かおり　 投稿日： 2000/03/01(水) 14:29

北海道新聞社には革労協、民青、社青同あがりの連中が
たくさんいて、左翼礼賛記事を書きまくっているという
構図があります。
自衛隊、警察にはどうしても敵意むき出しになってしまうわけです。
道民の間で道新離れが加速しているのもやむを得ないでしょう。

道新みたいな糞新聞社の新聞なんか読んでるから
不景気で潰れそうなんじゃないか？北海道
そのまえに道新潰れろ
エセ捏造記事を書く腐れ新聞社死ね

たかだかいち女新聞記者が25年の人生で2度もセクハラを喚いて
人を二人も陥れたんだね・・・
こいつが被害者だとわめけば人が死ぬんだな
すごい女

自分の意思で部屋に男を入れておきながら「セクハラされた」「レイプされた」
とかいうバカ女なんとかならんかな
こういうバカに限って「セカンドレイプだ」とかさらに喚くし
どーしよーもねーな

タチ悪いよね。こういう女。

藤田香織里って、毒婦だったんだぁ。

そうそう。
道新記者２人で仕組んだ美人局なんですよ。
かわいそうな署長さんとその遺族の方の為に
みんなで道新たたきしてみては？

被害者がどんどん増えますよ。このまま左翼道新を
野放しにすると。

身内かばいもたいがいにせいや　馬鹿糞垂れ小僧おマワリめが

左翼は関係ない。
この機を逃すかと鼻息の荒い右翼が真実の解明に一番じゃま。

その女記者は自宅に男を平気で上げるような女。サセ子。
やっぱり署長はハメられたんだよ。

あげましょ

どういう経緯かはしらんが、酔った署長の頭の中のファンタジーでは、おそらく
「年齢、立場の違う二人の恋」「禁断の愛ほど熱く燃え上がる」とかなんとか
甘美なロマンスが膨れ上がっていたんでしょうなあ。ずぼんの前も膨らんでたかも。
それが最悪の展開になったんだもんね。そら死ぬわ。自分の脇の甘さを呪いながら。
同じ男としてはご同情申し上げます。

age

なんて言おうとやっちまったモンはしょうがないわな
「はめられた」とか言ったって、いいわけにもなってない。

北海道新聞静内支局に勤務してる道新社員は３人しかいません。
そのうち２人が事件後、逃げるように札幌本社に異動になったわけです。
まあそれはいいとして２月２９日北海道新聞紙面に道新社員
の異動が掲載されていたのです。
それが今､流布されてる『藤田　香織里』なわけです。
北海道新聞がセクハラ事件を伝えたとき被害者は会社員（２５歳）
と報道し､北海道新聞記者であるという事実を隠匿して報道した のです。
その日は栄転する署長の送別会があり、日頃から署長に可愛がられていた
女性記者『藤田香織里』（２５）は二次会に電話で呼び出されたのです。
二次会の席でも、その後の三次会のカラオケスナックでも女性記者
は署長のそばで親密そうにしているのを多数の人に目撃されています。
その後、女性の部屋に署長が上がり込んだのは事実ですが、
百歩譲って、署長が口説こうとしたとして、それをセクハラ行為
として自分の会社が発行する新聞紙上で糾弾することがあまりにも
行き過ぎた行為であることは明白です。
自殺した署長は誰にでも腰が低く、実直な人柄で、悪く言う人はいませんでした。
旭川に転勤する直前だったわけですから職務上の支配関係から性的
関係を強要しうる立場にあったわけでもありません。
スケベ心はあったでしょうが、ただの酔っぱらいの口説き程度のことを
針小棒大にペンの力でセクハラ事件にでっち上げて報道することが
許されていいのでしょうか。
世間を騒がしたことを苦にして静内町民、同僚にお詫びの遺書を
残して自殺された元署長が不憫でなりません。
静内町内では今回の北海道新聞の掲載記事に対して強い怒りの声が
巻き起こっています。 北海道新聞の横暴は厳しく断罪されるべきだと思います。

部屋に上げる以前に断れなかったとは到底思えん。
新聞記者といえばまあそれなりに知性とか躾とかあって
社交上手でなければ勤まらんはず。そんな職業の人が
断れなかったというのは非常に不自然。