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名無しピーポ君:
千葉県警の市川署もきちんと調査してもらいたい。
どう考えても、ビデオに容疑者が写っているのに、
その人の写っている犯行現場では被害届けを受理しない、
結局、別な現場での届けなら受けるといって、虚偽の届けを警察官が作成し、届けを受理し、
透明人間がやったかもしれないから捜査しないといって、その容疑者をきちんと追求しない、
被害の傷は、特殊な物であるにもかかわらず、指紋や付着物の採取、証拠の保全もしないで、
苦情申し立てされてから、被害1年後になって、指紋など採取に来る。
苦情申し立てでも、市川署で捜査課長が説明した内容と、公安委員会への市川署の報告で内容が違うし、
時間の前後関係など矛盾だらけ。(捜査員の説明や捜査課長の言い訳は録音しておいた。)
それでも、公安も問題ないと回答してくる。
もともと、この事件の3ヶ月前にも同様の被害を受けているのだが、
警察が犯人と連絡してきた人と防犯ビデオの人は、似ているが素人目にも別人だし、
和解時の犯人の犯行の説明も、被害の実態と異なっていた。
その件にも、捜査課長は、犯人からの上申書で犯人として扱ったが、
調書などないとのこと。
そんないい加減なことで、犯人と断定して事件解決でいいのか。
そんなことだから、再発しているのではないだろうか。
千葉県警はかなりおかしくなっている。p