122 :
名無しピーポ君:
これは俺の身に起きた話じゃないんだが
ストーカー規制法、冗談抜きで、本来の制度趣旨から逸れた運用とか普通にされてるよ
しかもこの法律、一旦、被害届が受理されたら、取り下げるまでは有効って点を悪用して
ストーカーでも何でもない奴を警察が執拗に犯罪者扱いして行動を監視し
重大な人権侵害を引き起こしてる
しかも目的外使用や脱法行為を働きながら、やってる警察官は平気の平左
被害届を出されている側を徹底的に精神的に追い詰めて、出鱈目のし放題やってる
123 :
名無しピーポ君:2015/01/27(火) 22:23:58.76
俺がじかに聞いて知ってる話に関しては、かなり悪質なケース
他にはネットで聞いた話だが、有名なのは金の貸し借りを巡るトラブル
彼氏が彼女に金を貸す→別れる→元彼が返済の催促→
→元彼女が警察にストーカーの被害届を出す→彼氏が警察から呼び出し食らう
こういうケースは有名だけど、もっと悪質なケース、沢山あると思うよ
例えば、典型的な冤罪事件以外にも
被害届を出した側が取り下げたいと言っているのに、警察が取り下げを拒んで
行動監視を継続してストーカーでも何でもない人間が重大な人権侵害を蒙るケース
というものから始まって、この種の出鱈目な運用による被害者が
かなり出てると推測される
124 :
名無しピーポ君:2015/01/27(火) 22:31:04.43
恐らく俺の書き込み、警察の人間は、多数の目には見せたくないと思う
ストーカー規制法が目的外使用されていて、脱法行為を警察が行っている事実
こうした問題は社会的にはまるで認知されていないし
今は規制法の罰則強化や範囲拡大にアピールしてるみたいだから
その種の人権を侵害する運用がなされている事実、これは隠しておきたいはず
今もこの法律によって、ストーカーでも何でもない人間が行動を監視され
人権を侵害されている被害者が大勢出ている事実
更には人権を侵害している警察官達がそれを隠蔽している事実
そうした現実があるという事を知ってほしい
125 :
名無しピーポ君:2015/01/27(火) 23:18:08.57
警察がストーカー規制法を目的外使用して脱法行為を働くケース、全国的に多発してると思う
俺の聞いたケースは、事情が複雑に込み入っていて、警察の脱法行為や人権侵害を公にできないらしい
それで表沙汰にならず、結果、警察が人権侵害のし放題という酷い状態になってる
126 :
名無しピーポ君:2015/01/28(水) 00:05:00.37
知人から話を聞いて、警察のやってる事が出鱈目すぎて腹が立っていたんだが、書き込んでスッキリしたわ
本当に度を越した話だったから
127 :
-:2015/02/01(日) 23:16:06.87
・
128 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:15:36.12
129 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:21:56.20
[集団ストーカーの手口]
多くの場合、以下の手口を利用します。
1.他人に話しても信じてくれない、もしくは精神疾患としか思われないような手口を利用します。 予め警察に手を討ち、ターゲットが被害を警察に訴えても捜査してくれません。
2.ターゲットに自身を精神疾患だと思い込ませたり、ターゲットをマインドコントロールしたりする手口です。
3.複数団体のネットワークで実行し、大勢で実行したということにして責任の所在を曖昧にします。
加害団体を推測したり特定して非難すると、証拠がない、名誉毀損という扱いにします。
4.被害の段階で、ターゲットが社会における理不尽さを気にならなくなることがありますが、これも目的の一つです。
例えば加害者がプライバシーマークを取得している団体の場合、これを指摘しても無駄になるような場を仕立てあげることも手法の一つです。
5.他の被害者の事例を読むことで、集団ストーカーの手口が分かるインターネットサイトは活動の邪魔です。
これらは圧力をかけて葬ります。
また、集団ストーカーであることを覆い隠すためにはどんな手をも使います。
予算に制限はありません。
6.このシステムを運用・維持することが社会利権と結びついています。
被害者の反応(どのような手口が有効かどうか)や、ターゲットから得られる情報も首謀者側の有益な利益となります。
7.ターゲットを精神病にしたりキレさせたりするのが目的ですが、ターゲットが自身を追いつめる内容を考え込み、悩んだりすることがターゲットにとって時間の無駄や精神的疲労をもたらす仕組みになっています。
8.時間の経過と共に、加害者数が増加していく仕掛けです。集団ストーカーの知識がない一般人に対して悪質な違法、条令違反行為を依頼します。
130 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:30:35.70
131 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:37:43.00
[29]P おさかなくわえた名無しさん [] 2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:Y6QYtDD4 AAS
集団ストーカー
●対象者が働く職場でいろいろな変化が起きる。
取引の変更、終了、商談の破談、ユーザーや消費者や取引先からのクレーム、対象者の担当箇所の仕事の人員変更や異動、社内でのトラブル(場所によっては意図的にそういういわばテロのような行為で妨害をする人間がいるものと思われる)
対象者や対象者周辺の人物への電磁波攻撃による妨害、対立誘発など。
●対象者が自動車出勤にて通勤している際、遅れそうな際どい時刻に限って、通勤ルート上の通行の多い交差点などに裏のネットワークにより大型の車をワザと駐停車させて遅刻を誘発させる。
●対象者が目的地の駐車場に車をバックで駐車しようとしていると、インカムで通謀した加害者側の人間に対象者の駐車を邪魔するよう指示し、強引に横入りする。コンビニや買い物の際のレジ待ちでもこういうものと疑われるような状況を何度も経験。
●裏のネットワークで対象者を特定の人脈のある店・場所などに誘導し、その人脈で対象者に関係する特定の話題を振らせる。
132 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:39:19.22
ちなみに122-125の知人のケースだけど、警察がストーカー規制法の目的外使用、脱法行為をやってる事を知人が知った時、どうしたと思う?
知人の通勤路にある交番の前でパトカーと面パト置いて、知人が通り過ぎるのに合せて
パトから私服警官が出てきて、威嚇し、威圧して、恫喝したんだと
もちろん住民や通りすがりの通行人がその場面に遭遇しても、警察が知人を恫喝しているようには見えない
交番の位置が知人の使っていた道路の向かい側にあった事と、知人を捕まえるような素振りを警察官が見せなかった為
129にあるように、警察は、知人にしか認識できない手法で、証拠を残さずに脅したらしい
当たり前だが脱法行為・目的外使用がばれた以上、知人と警察との力関係は完全に逆転してる
後ろ暗いからこそ、警察は知人を犯罪者なのだと声高に叫び、逮捕するぞと脅しをかけて優位に立とうとする
警察ってね、都合の悪い事実を知ってしまった相手には、威嚇や威圧とかの嫌がらせを平気でやるんだよ
133 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 00:51:32.16
ちなみに警察の連中、知人に対し、こんな事を言ったらしい
「相手方はあなたの事を知らないと言っている」
「あなたがやり取りしていた人間とは赤の他人だ」
「もう忘れろ」
警察は知人の周囲の人間にもそういう話をして、知人に相手は赤の他人だ、忘れろと説得し続けた
ところが事実は違っていて、相手は知人と会いたがっていたが、ご両親に反対されていただけだった
つまり警察は、嘘八百を知人と、知人の周囲の人間に話して回り、引き離そうとしていた
時系列を正確に言うと、知人は一時的に、相手の女性からストーカーだと思われて、誤解されていた時期があった
ストーカーの被害届が出されていたのはその頃
その後、誤解が解けて、相手の女性はストーカーだと思わなくなると同時に、知人と会う事を望んだ
ところがご両親が反対した為、被害届は取り下げられない形となった(ご両親が知人を警戒した為かも知れないが、その辺は不明)
警察はその事実を伏せて、知人に嘘を伝え、引き離そうとした
警察が知人を恫喝したのは、警察が嘘を吐いていた事を知人が知った直後の事
当たり前だが、警察が事実を隠蔽し、忘れろだの引き離そうだのとするのは完全に逸脱行為
行動監視を強化して、嫌がらせをする事で生活を破壊し、やめて欲しかったら別れろ、忘れろ等と迫るのは
言うまでもなくストーカー規制法の制定趣旨とは全く関係ないし、法律のこんな出鱈目な使用法は断じて許されない
警察も馬鹿じゃないから、自分達がそんな事をしていたのがばれれば、当然非難されるとわかってる
だから知人を恫喝し、警察官の身分と警察の権限を利用して、警察に都合の良い幕引きを図ろうとしてる
134 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 01:01:06.15
>>131 そういうのはないけど、住民を使用した嫌がらせとかは普通にやるよ
135 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 01:07:59.55
結局、この話の肝は、ストーカーかどうかをきちんと見極めず、被害届を受理した点にある
被害届が出された後では、たとえ被害を訴えた側が相手をストーカーだと思わなくなったとしても
そんな簡単には被害届は取り下げられない
警察は対ストーカーの行動監視で129のような手法や130みたいな事をやるわけだから
一旦行動監視を開始して、犯罪者として取り扱うと、もう後には引けなくなる
行動監視に参加した人間達は、対象者の事を凶悪なストーカー犯罪者だと認識する
警察にとって、被害届を取り下げられると不都合な状況が生まれる
知人のケースは、知人と相手方、双方からきちんと話を聞いていれば
被害届が出される事自体、恐らくなかったもの
警察にしてみれば、仲を裂いた状態のまま、知人と相手方の女性、双方が会う気をなくして
被害届は出しっぱなしの状態が維持されて、時間が経って届出を取り下げる旨を女性側に伝えて
知人を犯罪者に仕立て上げたまま、警察は正義だという事にして幕引きにするのがベスト
こうすれば出鱈目な捜査をやった事実を隠蔽できるし、知人を犯罪者に仕立て上げた件も正当化できる
もちろんこの結末は、知人にとっても、相手方の女性にとっても、最善ではない
警察のせいで、関係を完全に破壊されて滅茶苦茶にされただけの話だから
136 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 01:13:00.80
ちなみに知人の話だけど
未だに凶悪犯罪者扱いで、警察官が知人の行動をわざとらしく監視して、嫌がらせをしてくるんだと
やってる警察官は当然脱法行為だと承知の上でやってる事になる
警察官って上からの命令には忠実に動くような人間にしかなれないんだろうね
137 :
名無しピーポ君:2015/02/06(金) 01:20:49.64
ここに来る人はストーカーの被害者であって、この種の話には興味ないか
138 :
-:2015/02/11(水) 22:47:39.50
・
139 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 00:38:09.53
それにしてもこの板、酷い荒らされ方してるな
俺の書き込みをはじめ、警察に都合の悪い書き込みがあるのも事実だが
そんなに警察による不祥事やミス、人権侵害を知られると困るのかね?
140 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 00:45:58.79
続報
122-125の知人の件な
相変わらず、警察による嫌がらせが続いてるんだと
相手が会って話がしたいと考えてる事がばれてるのにw、露骨に仲を裂く目的で、嫌がらせをしてくるそうな
もうこうなると完全に警察の仕事ではないw
141 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 00:58:03.95
ついでに言っておくと
知人から聞いた話だが、知人が周囲に騙されて、相手がもう会う気がないと思っていた頃
警察から物凄く露骨で陰湿な行動監視を受けて、嫌がらせを受けたそうだ
相手の本心を知った今も、その時と同じ嫌がらせを受けてる
つまり警察の動きと、相手の気持ちって全く関係ないっつう事らしいんだな
実はこれが、ストーカー規制法の、最大の問題点であり、重大な欠陥になる
どういう事かというと、一旦、ストーカーの被害届が受理されて、警察が動き出すと
なんと被害届を出した被害者側が、捜査に口を挟む事が一切許されなくなる
これはストーカー事件が性質上、加害者側に被害者の情が戻ったりして
被害届を取り下げられる事、脅されて届出を下げる事を防ぐ為らしいんだが
実際には、警察が引き起こした冤罪事件を揉み消す為に
そういう仕掛けが設けられたって話もある
142 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 01:23:12.29
被害者は捜査に口を挟む事を許されないし、身を守る上で必要な情報しか、警察からは与えて貰えない
どういう事かと言うと、捜査上の秘密事項という建前で持って、被害届を出した被害者に、与える情報を絞る事ができる
これを悪用されたら、もう警察が冤罪起こそうが、それを隠蔽しようが、し放題やり放題になる
実際にあったストーカー冤罪裁判だが、被害を訴えた人の自宅近くを、何度もその人は通ったらしい
すると警察に逮捕され、裁判にかけられたんだが、身に覚えがない
そもそも被害者はストーカー裁判という事で、住所も氏名も匿名で伏せられていて、誰だかわからない
だからどこを通った事でストーカーの嫌疑を掛けられたのかさえわからない
この裁判の弁護人は、物凄く苦労したらしい
(この裁判は匿名性の問題を取り上げる形で新聞記事になったから、検索すれば出てくる)
もちろん冤罪事件だから男性は無罪になったはず
だが疑問点がある
弁護人が調べて無罪になる程度の、簡単に証拠を集められる事案だったわけだから
男性の無罪は裏付けられたはず――ならば何故裁判になったのか?
裏を返せば、警察は男性の無実を裏付ける為の捜査を一切しなかったという事になる
143 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 01:32:39.74
こんなケースだったらどうだろう
男性が被害者宅につきまとうストーカー行為を繰り返していたとして、警察が行動監視をする
ところが男性は何も知らずにその辺を通行していただけで、ストーカー行為をする意思など毛頭なかった
しかし警察は男性の言い分を信用せず、男性の行動監視を何カ月間も続けて、ノイローゼにした
おまけに職場でも警察に行動を監視され、職場の同僚達が男性の事をストーカーだと思い込んでしまい
周囲の目に耐え兼ねた男性は、警察のせいで、退職を余儀なくされた
男性がノイローゼになって精神的におかしくなってしまい、自宅療養している最中でさえ、警察は行動監視の手をやめない
男性が気晴らしに外出すれば、嫌がらせに行動監視のパトカーを急行させ、俺達が見張っているんだと恫喝する
そんな生活が退職後も続いたせいで、男性は等々、気が狂いかけた
その最中、女性宅の近くで、度々不審者を見かけていたので、何とかしてほしいという住民からの訴えがあった
警察が話を聞きに行き、人相を聞くと、男性にそっくりだった
そこで男性の顔写真を見せて住民に確認を取ったところ、目撃された不審者は、間違いなく男性だった
しかも男性が不審者として目撃されていたのは、女性が今の家に引っ越してくる以前で
男性は女性が来るよりもずっと前から、その場所をただ通行していただけだった
男性の証言が正しく、ストーカー行為の事実がなかった事が証明された
さて警察はどうするでしょうか?
144 :
名無しピーポ君:2015/02/12(木) 01:55:04.02
もちろん警察が、必ずしも隠蔽に走るとまでは言わない
ただしストーカー規制法は、警察が隠蔽する気になれば出来てしまうという重大な欠陥を持ってる
この法律、もう少し考えた方が良いだろうね